犬夜叉×忍たまネタ

犬夜叉とかごめのこ
二人の長子。姿は銀髪金目姿の犬夜叉似。睨むと殺生丸。耳が満月と朔の日で入れ替わる。

妖力と霊力が強い。その後産まれた兄弟達とは違い歳をとるのが遅い。
かごめが老衰で亡くなり、人間の血が濃かった弟と妹も亡くなった事を切っ掛けに村を出で、学校に通わせたかったというかごめの願いを受け"忍術学園"へ編入する。

学園長は子供の頃犬夜叉とかごめ一行に助けられた過去がある。そのとき主とも会っている。大体同い歳くらい。

五年生に編入。当初余りにも人間の寿命の短さと弱さに悲観して周りに牙を向き突き放していた。犬夜叉がかごめと出会った当初ぐらいに似た性格。
その為、周りも主に対して警戒したり一歩引いていた。鉢屋三郎辺りは見張ったりしてたが主の方が鼻は効くし気配に鋭いので直ぐ見付かり投げ飛ばされたりしていた。

6年生は七松小平太や潮江文次郎がその強さに挑んで似たような感じで追い払われていた。次第に主が時折悲しそうな顔をするのに気付き、敢えて益々構いだす。

そんなある日忍術学園に妖怪が現れる。
なんだかんだあって主がかごめから受け継いだ弓で退治する。そこから下級生の見る目が変わる。



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※犬夜叉がお父さんしてる。して欲しい。
孫、曾孫がいる。
主が心配で仕方ない。ふとした顔がかごめと重なる為キツいことは余り言えないパパ。
※主、基本的優しい。異質な調和。妖力と霊力の強さから人形版四魂の玉的な噂を流され狙われ始める…


…みたいなものを妄想。書きたい…


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