爺(じじい)の自慰(じい)




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 おにいはもう爺(じじい)である。残り人生12年ほどの48才男性だ。

 ここでおにいの性について語り後世に残しておこうと思う。


*小5*

 性に目覚めたのは小5の頃であっただろうか。チ〇コが勃起(ぼっき)したので触って遊んでいたのを覚えている。

*中学生*

 亀頭にまだ皮がかぶっていたこのころ。亀頭の先っちょがちょこっと顔を出し始めていた。先っちょを指で軽く触るとものすごく気持ちが良かった。
 毎日のようにチ〇コを触っていると亀頭の皮がずり下がることが分かってきた。どこまで皮がむけるんだろうと興味もわいてきた。やってみよう!
 チ〇コが小さな状態のときに皮をずり降ろすように少しずつむき始めてみた。どこまでむけるのだろうかという不安もありつつむけるところまでむいてみようと思った。カリのところまでむけここまでむけることが分かった。
 だが、大変なことが起こった!チ〇コがフル勃起してしまったのだ!痛い!痛いっ!めっちゃ痛い!カリまでむいた皮がカリを絞めつけるので痛い!痛さで飛び跳ねてしまった!
 この痛さを止めるにはチ〇コの勃起を抑えるしかない!勃起よ、収まれ!勃起よ、収まれ!おにいの考えとは裏腹にますますチ〇コが固く大きくなるのを感じた!激痛だっ!!

 時間の経過とともに勃起も収まり、おにいは難を逃れることができたのであった。

*中2*

 男友達から自慰(じい)について教わった。気持ちが良いからやってみろと。おにいは風呂に入るときに試してみた。このころには亀頭の皮もスムーズにむいたりかぶせたりできるようになっていた。
 男友達から教わった通り、チ〇コの上の方、つまり、亀頭からカリにかけて手でにぎり上下に動かしてみた。ああ、なんて気持ちがいいんだ!こんな気持ちが良いのは初めての経験だった。気持ちが良かった時間もつかの間、数分して急にオシッコがしたくなってしまった。オシッコのがまんも限界に達したのでオシッコを出すことにした。
 なんだなんだ!??オシッコじゃない!白いものが出た!!これがおにいの初めての射精であった。精通と言うそうだ。

*高校生*

 中学生のころから男友達のあいだで、今日は〇回、ヌいたぞ!なんて話題もあり、おにいも一日に最高で何回ヌけるかよくチャレンジしたものだ。
 最高回数を出したのは高校生の頃で、1日に7回もヌいた。よく頑張ったものだ。

(つづく)

 続きは、30代のころにあるお薬の副作用で射精できなくなってしまったお話になります。
 毎日シコって頑張ったのに射精できないのです。もうちょっと、もうっちょっとってところまではいくんですけど、射精ができないんです。どれだけ頑張っても疲れるばかりでもんもんとしたまま自慰を止めざるを得ない状態でした。
 1年間、毎日シコって、ヌけたのは2回だけでした。このお話が続きになります。

 序盤はなんかエロいけど、続きは健康面の内容へと続いていきます。



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