レシピ





今日はね、

キミの好きな料理を作ったんだ。




キミが好きな料理だからって


ついこの間まで





美味くできるように



キミに食べさせても

恥ずかしくないように



キミが

『おいしい。』 って


言ってくれるように、



すごく頑張って作ってたんだ。




お陰で

友達が『おいしい!』


言ってくれたよ。





嬉しかったけど、






でも、やっぱさ、



一回くらい


キミに食べて貰いたかったな



キミに『おいしい。』って


言ってもらいたかったな






なんてね?笑






無理なことくらい



わかってる、




わかってるよ




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あきゅろす。
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