真説2020年人類餓死説の正体!

2020年までに地球は破局する。
このまま地球温暖化が進行すれば、2020年までにヨーロッパ主要都市は水没、アジアは砂漠化し全世界で壊滅的状況に陥る。
更に世界の国々は、食料と水を奪い合って核武装世界大戦へと突入する。
急激な環境の悪化で、魚や肉は汚染され、あと10年で口にする事は出来なくなる。
今のCO2濃度は早ければ2020年に現在の2倍になる。
2倍増加したら、世界の穀物生産量は50%減ると言われている。
温暖化核の灰によって、干ばつなどの土壌悪化で穀物地帯の北米、ロシアでは農地が激減。
するとどうなるか?
このまま行くと、日本では食べる物が無くなり、「とりあえず食べれればいい」という風潮となり、添加物の規制は今よりもっと緩くなる。
(ちなみに添加物の原材料は石油である)
(日本は先進国の中で一番、添加物の規制が緩い)
安全性より利便性が優先され、食の尊さは軽んじられる
結果どうなるか?
添加物による発達障害精神的に不安定な人々が多く量産され、人としての心道徳心」が崩壊する。
いわゆる「キレる」や人を人と思わない猟奇的殺人が倍増する。
既に現在の日本は、残念ながら滅亡の一途を辿っている
環境問題が巡り巡って、最終的に世界、日本を崩壊凋落させる。
この2020年問題は、2012年問題と連結した問題である。

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