真説!重大事件の裏に隠された闇の正体!


1985年8月12日
[日航ジャンボ機墜落事故]が発生。

これはただの航空機墜落事故ではない。

いや事故ではない。

航空機墜落事故に見せ掛けたテロ攻撃である。

結論から言えば、米軍機が日本領土内で民家旅客機をミサイル攻撃し撃墜させた。

なぜか?

墜落事故が起きた1985年8月12日から一ヶ月後、1985年9月に電撃合意された、いわゆる「プラザ合意」に関係している。

言わば、日航123便墜落事故は警告的な脅しだった。

この時から日本は経済衰退の道を歩み始める。

なぜか?

日本の富を差し出す取引を結んだからである。

いや、もはや結ばざるを得ない状況に追い込まれたからである。

誰に?

米英イスラエルを裏で操つる軍産複合体。

いわゆるシオニストである。

日本はこの出来事以前にも、人工地震攻撃(HAARP)などで喉元を押さえ付けられていたが、この日以来、シオニストに従がわざるをえない完全なる従属国に陥った。

何故なら、このような大惨事、123便の墜落は「事故」として処理されたからである。

米国も日本両政府も沈黙せざるをえない圧力に屈したのである。

この時から、隠された戦争の時代に入ったのである。

また、大きな流れの中で捉えれば、翌1986年に続けて発生したスペースシャトルの空中爆発事故、チェルノブイリの原発事故など、その後も、時間を置いてソ連の共産主義政府の解体、日本の地下鉄サリン事件と阪神大震災、米国の911偽装テロ事件と大政変・大災害・大事件が繰り返し発生している。

これらの出来事は、日本秘密組織を含む国際軍産複合体の奥に巣くう組織と各国中央政府との争いの表出であると見なすこともできる。

では、豪腕をふるって「大事変」を「大事故」にまで偽装させてしまう、軍産複合体の奥に巣くう、見えない組織の存在とは?

一般マスコミだけでなく、米国政府、米軍をも黙らす事が出来る位の世界的な秘密組織とは?…

その一組織がロスチャイルド・ロックフェラーなどである。

彼等は言った。

「神はいない、自分たちが神である」
「日本の人口を7500万人にする」
「秘密裏にUFO艦隊を製造、出現させ、聖書に基づきハルマゲドンを捏造し、未知なる知性人の出現の筋書きで統制する」…と。

この世に偶然に起こる重大事件、事故などない。
全ては筋書き通りに遂行された隠された真実が、そこには存在する。

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