真説!ケムトレイル!の正体

ケムトレイルをご存知だろうか?

世界中で飛行機から何かがまかれている。

日本でも撒かれている。

よく注意して飛行機雲を観察してほしい。

普通の飛行機雲ではない、明らかにいつまでも消えずに漂っている消えない飛行機雲。


日本以外の各国ではすでに問題になり国会でも討論となっているがドイツ軍がついに、アルミとバリウムを撒いたことを認めた。

もちろん温暖化のためという釈明をつけてだが、人に有害かどうかはまだ調査中とのことらしいが、おかしなことに、これを国関係の環境学者達は一節知らなかった。

つまり、政府ー国ー軍で行ったのではなく、政府ー私企業ー軍で行われたのである。

さらに大気圏まで上げるはずの化学物質撒布の多くが低空で行われている。

これは世界統一国家構想の一環であり、人口削減のためと言われているが、実は、ユダヤ資本家達の狂気の暴走であり、恐怖を振り払うために自分達の力を鼓舞していると思われる。

だが本当に撒かれたものはインフルエンザのウィルスで、マスコミを通じてパンデミックパニックを起こし、製薬会社に作らせた生殖能力を消失させる毒を混入させたワクチンを国民に接種させるというものだ。

不思議に思った事はないだろうか?現在のワクチン接種は子供は2回、妊婦優先、、、だが以前ならワクチン接種等は妊婦は外されていたはずである。

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あきゅろす。
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