ハロウウィ…ン(宗清)
※下品です
宗茂「やあ清正happyはろ…」
清正「黙れ」
宗茂「ひゃっほう!相変わらず酷いね!そんなところも好きだ」
清正「お前はいつもよりテンション高いな」
宗茂「今日はなんたってお菓子強奪の日だからね!」
清正「間違ってる気がしてならない」
宗茂「取り敢えず魔女の服装してみたよ」
清正「小説じゃ分からないだろ馬鹿…」
宗茂「大丈夫!あとで駄目管理人の尻ひっぱたきながら描かせるからね!
清正「なら安心だな」
宗茂「清正はなんの格好にする?獣耳で上半身裸で下は絶対領域いっちゃいます!?」
清正「…俺は布被るだけで良いよ」
宗茂「おお!清正の艶やかな素肌に一枚の布だけだなんてえろいな」
清正「俺はいつから裸になったんだよ」
宗茂「かぼちゃもいいな!遮られた視界の中で丸見えの体をどう隠すか見たいな」
清正「だからなんで裸なんだよ」
宗茂「包帯もいいな。ゆるゆるにしていつ取れるか分からない状態でおろおろと恥ずかしがる清正や、きつきつにして体のラインがくっき「黙れ」
俺が黙れ
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