捨て犬。さん
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□ 太「ハーブの香り〜聖徳太子〜イ・ケ・メ・ンすぎて困っちゃうぜ〜…いや、イケメンすぎて困ることなんてない!それが聖徳セレナーデ…マンボ!!」 「妹子、この歌の感想を聞かせてくれ」

妹「嫌ですよ」

□ 太「妹子とツナはな〜かよしtonight…枕の中はツナで〜い〜っぱい」

妹「そんな枕使いませんよ!!!」

□ 太「カレーが、かれ〜!(辛い)」 妹「………」

太「…!(はっ)」
「今のは違っ」
妹「…さすが太子、オヤジですね」

□ 太「行け!!行けぇ〜!!」 妹「何してるんですか?」

太「もう一回隋に行けぇ〜!!」
妹「………え!?僕に言ってるんですか!?」

□ 閻「鬼男くん、俺って生き物に例えるなら何かな?」

鬼「イカしかないでしょ」
閻「……そっか」

□ 閻「♪♪♪」 鬼「…?」 閻「セーラー買っちゃった♪(ボソッ)」

ザクッ(爪)
鬼「仕事しろ」
閻「ごめんなさい」

□ 閻「やっぱ貴公子たるものタモだよな」 鬼「……貴公子がどこにいるんですか」

閻「(´・ω・`)ショボーン」

□ 芭「曽良くんっていつ笑うの??海の日??」

曽「いらなくなったものを処分する時ですかね」

□ 芭「私の俳句が10だとしたら君は1……いや、ゲロ!ゲロだな!ゲロ!」

曽「だまらっしゃい!!!」
芭「―マッスオ!!!(((断罪」

□ 【【Q,好きな人は誰???】】太「妹子が一番好きかな」 妹「太子、心底気持ち悪いです。僕なら真面目な曽良君かな」 曽「ありがとうございます。鬼男さんは少し尊敬するので鬼男さんで。」 鬼「曽良がそんなこと言うの珍しいな!俺はやっぱり大王かな…変態でイカみたいだけど偉い人だからな」 閻「(鬼男キュン!!(涙))んー…やっぱ、ノリもいいしおもろいから太子」 ガヤガヤ

芭「((((((σ(^_^;)?)))))」
「――チクショー!!!!!!」


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リゼ