戦国BASARA×忍たま ネタ
忍術学園先生ネタ


とある廃寺の門を潜るとあら不思議。小太郎と共に忍たま乱太郎の世界にトリップ。
丁度実習中だった六年生と五年生に出会う。姿を見て攻撃をしかけられるが、勝負にもならない。二人最強だしね。
伊作のポロリで忍術学園という場のことを知る。聞いたことのない施設で違う世界だと把握する。忍術学園から程近くだったこともあり、戦闘の音を聞いて先生方が駆けつけてくる。

どの先生も"一瞬"で勝負にならないことを理解する。

とりあえず学園へ。学園長と面談。
帰れるまでという条件で先生補助員として働く。小太郎は警備員とコテンパンにした六年生からの奇襲演習員。
兄主。大変だと聞く一年は組を中心に、時々上級生の実技担当。

兄主。下級生可愛がり過ぎるくらい可愛がる。
無表情で、上級生をぶっ飛ばしたこともあり当初は怖がられるものの、あっという間に溶け込む。おばちゃんの手伝いやきり丸のバイトの手作いもするよ。
土井先生も甘やかされるよ。ときめいちゃうよ。


小太郎、下級生はなんとなくかわいい。土井先生敵。保健委員目が離せない。そんなある日タソガレドキの雑渡さんが来て戦闘になる。
兄主から婆沙羅禁止となるべく殺さない約束しているので結構いい勝負。
伊作くんや先生達では止められないので兄主呼ばれて終了。

最初は間者か何かと疑うが、忍としての強さと忍らしからぬ兄主の優しさに段々解されて、これまた雑渡さんキュン

土井先生以上にあからさまに兄主になつくので、小太郎イライラ


兄主の感覚的には、普段は決して甘えしらずであろう大人たちに優しくしたいだけ。甘えられているとは思ってない。それは小太郎のみだと思っている。









基本そんな感じで、天女少女が降りてきてうんたらかんたらやるか、敵城巡ってうんたらかんたらやるか…


考えるときりがないので思い付くまま殴り書いてみました。(о´∀`о)
どこいっても小太郎と兄主は平常運転。


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