1．奈那様より【虹の向こうの土方さんへ】一ちゃんを好きになったきっかけはなんですか？やっぱり千鶴ちゃんがなついたからですか？本音を聞きたいです(/∀＼*)
｢好きになったきっかけ？あー……まぁ、千鶴が懐いたってのがそうだろうな。あの女のせいもあって、あまり人に懐かないというか怖がってるとこがあった千鶴が、ああも懐いてるとこを見たら、興味が沸いてな。そこからだな。｣
2．夕夜様より【幕末夫婦の一ちゃんへ】千鶴ちゃんが風間さんに『嫁に来い』って言われたときどう思いましたか？
また、千鶴ちゃんにお兄さん（薫くん）がいるって知った時どう思いましたか？
｢………風間、殺す。(刀に手をやり)何故、千鶴をあんな高慢馬鹿な奴に嫁にやらねばならぬ。あやつは絶対に嫁の苦労を知ろうともせず、茶を寄越せだの、飯の支度だの…絶対に千鶴を大事にしないに決まっている！そんな奴にむざむざと嫁にくれてやるなど……悪い虫は排除せねば！(土方に止められる)｣
｢取り乱した。千鶴に兄か…すまぬが、薫という者に会った事はない故、答えようがない。が……千鶴に父以外の家族がいたのは喜ばしい事だと思ったが。｣
3．精華様より【虹の向こうの千鶴ちゃんに】「おとーさん、近寄らないで。
おかーさん、おとーさんと洗濯一緒にしないでね？」
と言わせたい。
土方｢おい、千鶴。｣
千鶴｢いや。おとーさん、こっちこないで！｣
パタパタと一の後ろに逃げ去り。
一｢千鶴？｣
千鶴｢…おかあさん、おとーさんとちづるのせんたくもの、いっしょにあらわないで！｣
一｢ち、千鶴…何をいきなり(あたふた)｣
土方｢(いつかはそんな日が来るとは思っていたが…早くないか？まさか加齢臭…)｣
千鶴｢だって……きょうのおとーさん、おんなのひとのにおいするんだもん！｣
一&土方｢え？｣
実は一ちゃんが誤って自分の香水を粉砕→丁度良く土方さんが頭から香水を被る→シャワー浴びても消えなかった…ﾃﾍﾍﾟﾛ（笑）
ちゃんと一ちゃんが事情を説明して仲直りしました☆
しかし、何とも鬼畜なセリフでした。
4．結様より【罪どこの一ちゃんに】妊娠した、と言わせたい
おずおずと土方のもとに来て
｢土方さん…あの…｣
｢ん？どうした。｣
よしよしと頭撫で
｢あの…妊娠？した、みたい？｣
ピタリと動きを止めた土方に、首を傾げる一ちゃん。
(まさか、またアイツらの悪戯とかじゃ…)
｢…とりあえず、山南さんのとこに行くぞ。｣
｢はい。｣
いろいろな周りの前科から、中々信用できない土方さん（笑）
5．葉月様より【IFの土方さんへ】一ちゃんが女性だと知ったきっかけと
その時の気持ちと言うか本音を教えて欲しい。
｢アイツは自分が女だって自覚が薄すぎるんだよ。無防備に井戸で水浴びするわ、風呂に入るわ。アレで他の奴にバレなかったのが不思議だっーの。
朝方に音かする方に行ってみたら、水浴び中のアイツと鉢合わせとか……そん時は、ただ女だったのかってのと、コイツは馬鹿なのかと思った。｣
6．水華様より【夫婦の土方さん＆大鳥さんへ】
今までの中で斎藤さんの天然発言、叉は行動で一番驚いて理性が飛びそうになったのはどんな時ですか？
後、これは大鳥さんへの質問ですが土方さん達が祝言上げた時にも写真とか撮ったりしたんですか？叉撮っていた場合は二人に見せたりしたんですか？
土方「・・・・あー、アレだな。いきなり神妙な顔してどうしたのかと思えば『あの・・私にもさせてください』とか言い出して、所謂・・・奉仕をされそうになった。何でも近所の奥方達に吹き込まれたらしいが、あの時血の気が引いた。」
大鳥「もちろん撮ったさ！！そして選りすぐりのものを選んで二人やいろんな人たちに配ったよ！！いやぁ、みんな喜んでくれて良かった良かった。あ、二人には内緒だけどね♪」
7．雛様より【虹の先の千鶴ちゃんに】虹の先の千鶴ちゃんに｢いもうと(おとうと)がほしい！｣と言ってほしいです！
「ねぇ、ちづる、いもうとがほしい！！」
土＆一「げほごほっ」
「ねぇってばぁ！ちづる、おねえちゃんになりたい！」
「・・・あ、そろそろ買い物に行く時間じゃねぇか。」
「そ、そうですね。（あたふた）」
「もう！！」
現在午前9時
逃げるように二人は買い物の支度へ(笑)
8．レナ様より【夫婦の一さんへ】幕末夫婦に質問です。
もし、土方さんが亡くなったら、一さんは後をおいますか？
「・・・・あまり考えたくはないが、そうだな・・・。きっと後を追ったりしたら、あの人は怒るだろうな。すまない、はっきりとした答えはできそうにない。今は子供たちが小さい故、置いて逝けぬと思いもするが・・・果たしてあの子達が大きくなったときは・・・・」
9．黒猫様より【虹の先の土方さんへ＆鬼百合の一さんに】『虹の先』の土方さんに質問です。
一ちゃんと結婚してから、一ちゃんをさらに好きになった仕草などありますか？
あと、無意識的で困る仕草はありますか？（一番興味があるvv）
希望は『鬼百合』の一さんに姫始めって何かを歳三さんに聞いてみてほしい。（変態vv）
【虹の先】
「あ？そうだな・・・千鶴の髪を結ってるところかな。不器用なんだが一生懸命に千鶴の髪を結ってやっているところが、可愛らしいし、その時のアイツの顔がすごく優しい目をしててな、仕草ではねぇが、それを見て良い嫁を貰ったとは思うな。無意識で困るのは・・・教えねぇよ、それは俺だけが知ってれば良いんだよ。」
【鬼百合】
「・・どうした。さっきからウンウン唸ってるが、何か悩みごとか？」
「歳三様・・・先ほどタエや侍女たちがニヤニヤとしながら年越しの挨拶と共に『姫始め』がどうのと言いながら下がって行ったのです。姫始めとは何なのですか？姫というからには、大名家の娘のことでしょうが、それを始めるとはどういう事なのですか？」
「・・・・・・・忘れろ。」
10．壱矢様より 【短編の猟奇殺人者と暗殺者の土方＆一へ】
短編・猟奇殺人者と暗殺者の
土方さんに質問です！
・どこに住んでるんですか？
・ずっとダストタウンに居るんですか？
・一君のことをどう思ってますか？
一君に質問です！
・一番好きな食べ物は何？
・土方さんはどんな存在？
土方
｢ダストタウンでも奥にある一軒家。元は普通の民家だったんだろうが、後ろ暗い奴らが集まり始めたら空き家になったらしい。ついでに言うとダストタウンは奥に行くほど厄介な奴が住み着いてる。賢い奴らなら近づいて来ない。
生まれたのは違う街だ。だが、此処と対して変わらねぇ。生きてくために、子供だろうが何だろうが罪を犯す。
ハジメは……もう少し食事以外に頭を使うべきだな。まぁ、ある意味誰よりも純粋なのかもな。｣
ハジメ
｢すきなたべもの…？にく…やわらかいの。
ひじかたさんは…ごはん、くれる。｣
11.紅桜様より【幕末夫婦に対して】
幕末夫婦の一ちゃんに
「旦那様…今宵は離さないで下さい…」
と、上目遣いで言ってほしいです。
「あ・・・あの、歳三さん・・・」
「なんだ」
「お、お願いですから、今宵は側にいてくださいね？絶対ですよ、離さないでくださいね？」
ぎゅっと抱きついて上目遣いで
「ああ・・・（怖かったなら聞かなきゃ良かっただろうに）」
子供たちが聞いてきた階段話を母上に話して聞かせたようです。
12．蓮様より【いつも一ちゃん＆千鶴に振り回されてる龍ちゃんに質問です！】
ズバリっ一ちゃんのことどう思っていますか？
心を奪われたことはありますか？又は、萌えたことはありますか？お答えください！
(なんでこんな質問したのかはスルー方向でww）
「ねえよ！！１度たりともそんな思いを抱いたことなんて・・・。だいだい、昔っからアイツらのせいで碌な目にあってねえんだ。気づけば、おやつは盗られてるし、アイツらが変な趣味に目覚めてからは・・・・（泣）恐ろしいと思っても可愛いとか思ったこと・・・・はっ」
恐ろしく笑顔の一ちゃんを見つけ、さぁぁぁっと血の気がひく龍之介
13．紫野様より【ねじれた先にの土方さんに】
「ねじれた先に」の土方さんに、「俺の子を産んで欲しいのはおまえだ」と斎藤さんに言ってあげてほしいです。
暗い方向にまとまってるお話なので、野暮なお願いかな〜と躊躇してたんですが、やはりあの斎藤さんにも幸せになってほしいので…
ただ縁側でぼーっとして過ごしている斎藤をそっと抱きしめ、
「斎藤・・・・お前だけなんだ。」
斎藤の肩に顔を埋め
「すまない。お前は俺の子なんて生みたくないんだろうが・・・俺はお前との子供が欲しい・・・。」
すみません、これくらいしか・・・副長、見事に自己中だよ
14．春香様より【願わくは〜の千鶴＆黒の姫君の一ちゃん】
願わくは〜の千鶴ちゃんに
朔ちゃんのかっこいいなと思ったところを教えて欲しいです！
また、黒の姫君の一ちゃんに
どんな人が好みなのか（食べる時）教えて欲しいですw
これからも応援してます！頑張ってください！
「朔さんのかっこいいところですか？そんなの全部に決まってるじゃないですか！！私が小学校1年生になったばかりの頃、意地悪な男の子にお気に入りの手提げ袋を盗られて泣いていたところに、颯爽と現れいじめっ子達から助けてくれた朔さん・・・・もう、半端なくカッコよかったんですよ！！もう同級生の女の子達全員が朔さんファンになりましたから。あと、（永遠と続きそうだったので強制的に終了）」
黒一「好み・・・？そうね・・・あなたみないな子かしら？ふふ・・・女の子がいいわね。男の子は味が濃いし、トシが怒るもの。女の子で、純粋で素直な子ほど美味しいわ。ねぇ、食べてもいいかしら？」
しゅーりょーです！！年内とかいって、この様ですよ。すみません。
