私はK。
ネットで知り合ったと彼の最初のデートの時のことです・・・。
彼からの命令は「ショーツをつけないで待ち合わせの場所に来るように」ということでした。
ちゃんと洋服を着ているのにKのまんまんはずっと火照っていて、彼の顔を見たとたん抱きついてしまいました。
彼に支えられるようにして車に乗り込み、長く激しいキスを・・・。
指定通りの黒いブラとガーターベルト・・・。
そしてノーパン・・・。
彼の指と目がそれを確認して這い回ります。
スカートの中は洪水です。
「ほら・・・もうこんなになってる」
Kはその言葉でさらに真っ赤になって、さらにさらに濡らしてしまったのです。
外はまだ明るいし人目だってある・・・。
欲しくて欲しくて頭の中はパニック状態・・・。
車が走り出しても彼の指は休んでくれません。
狭い車内にKのいやらしい音が響きます・・・。
グチョグチョグチョ・・・。
Kは彼の顔を見ないで囁きました。
「指を中に入れて」
彼は意地悪く「いやらしいおま○こだな・・・」と叱ります。
無我夢中で腰を動かし指を入れてくれるのを待ちました。
「指だけでイクんじゃないのか?ほら・・・もうイキそうになって.....続きはこちら→
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