俺が厨房の頃、朝、同じバス停からのる女子大生かOL風の巨乳姉ちゃんがいた。その巨乳姉ちゃんとは、駅からの電車も同じ方向で同じ車両に乗り合わせることもあった。東京方面の上りは凄い混雑で、子供心に巨乳姉ちゃんとの密着を楽しんだりしていた。ある日、斜め前に立っていた巨乳ネーチャンの「止めて下さい」という低い声が聞こえた。見ると、巨乳姉ちゃんの服のジッパー(前開きのワンピース)が腹の辺りまで下ろされ、男の手が姉ちゃんの胸を揉んでいるのが見えた。
その手を振り払おうとする姉ちゃんの手がオッサンの手を掴んでいた。姉ちゃんが反対の手でジッパーを上げようとすると別な手がそれを阻んでいた。どうやら複数の男に痴漢をされているようだった。おれは、ブラジャーの上から見えるネーチャンの白い胸の膨らみに心臓はバクバク、チ○ポはビンビン状態だった。(その程度でそんなになるなんて、まだ若かった。)
そのうち、姉ちゃんの「あっ」という小さい声がして片乳がブラジャーから飛び出していた。色白の巨乳で、何より、きれいな乳輪と乳首に目が釘付けになった。当時、エロ雑誌で見る巨乳は、乳輪がバカでかかったり、黒々していたりで、巨乳の乳は汚いイメージがあった。それがはじめて見る生乳があまりに綺麗で、まじで発射しそうになった。 その日以降、その巨乳姉ちゃんへの痴漢攻撃は、すさまじいものがあり、どんどんエス.....続きはこちら→
続きを読む