夏休み、同僚と海に行った時のお話です。
私は着替えが遅くなり、同期の奥さん(30歳)と二人だけで海の家の更衣室で水着に着替えることになったのです。更衣室は2個しかなく、とても混んでいました。
ふと見ると板張りの個室ほどの大きさの物置き小屋がありました。
入ってみると元更衣室の様で、仕切りの板はそこらじゅう隙間だらけ。
隣り同士はほとんど丸見えです。
とりあえず私達はここで着替えることにしました。
着替えていると目の前の隙間を通して奥さんと目と目が合ってしまいました。
「見ちゃ駄目」そう言いながらも、微笑みながら奥さんは躊躇うことなくワンピースの前ボタンを外し始めました。
そして、あっと言う間にスッポンポンに。
「もう!見ちゃ駄目だってば。沙耶ちゃん(私の妻のこと)に言っちゃうよ!」でも、目は笑っています。
彼女の下半身に目を向けると、そこには丁寧に剃られたツルツルのおま○こが。
まさか他人、それもとても良く手入れをした縦スジを、それをこんな間近で拝めるとは夢にも思いませんでした。
私の下半身が熱くなるのが判りました。
彼女がビキニのパンティを履くために前屈みになると、今度はその目の前の隙間から私の下半身が見えてしまったようです。
「あ、大っきくなってる」「見た.....続きはこちら→
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