「あ〜、またやっちまった」
俺は何時も終わった後にそう思っている。
今はこんなことしている場合じゃないのに・・・。
一浪して今年こそはと思っているのだが、ベランダには叔母の下着が干され、叔母の目を盗んでは、そっとその下着で一物を包み日に3回のペースで自慰にふけっていた。
最近は叔母の下着もかなり派手な物が増え、男がいるのかもしれないなんて思っている。
俺の叔母(母の妹)は今年40歳。いまだ独身でとある大手銀行に勤めている。顔は美人で年齢よりかなり若く見える。
そして何よりスタイルが最高。とにかくエロい!!
休日の日に叔母と話をしていたときの事。
「今年こそっていったらプレッシャーかな?でも合格すると良いわね。ハイ、これ」
そう言って合格祈願のお札をくれた。
ソファで向かい合いながら短いスカートの中を時折覗いていた自分が情けなく感じた。
「それと、姉さんと話をしたんだけど、合格してもここにいていいのよ。新しく住まいを探す必要はないから安心しなさいね」
「えっ!でもいつまでも俺がいたら・・・」
「遠慮しないで。あなたがいたら私も心強いし、それに・・ううん。とにかくいいのよ。さっ、勉強しなさい。後で美味しいおやつ作ってあげるから」
ニッコリ優しく微笑.....続きはこちら→
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