私には、中に出されたい欲望とともに、男の人の欲望の処理だけに体を使われてみたいという欲望がずっとあり、一人で想像しながら欲望を処理してきました。
私の想像する相手は普通ではないのです。
脂ぎっていて不潔で気持ち悪い中年の人や、大人しくて苛められているような男の子に性欲処理の様に弄ばれる事ばかり想像していました。
想像も次第に膨らみ、本当にそうされたいと思うようになっていました。
ある市バスの交通調査のアルバイトに行った時に、私は我慢出来なくなりました。
そこには、普通に人と話せないようなオドオドした態度の人が沢山いて、私とペアを組んだ人も太っていて、いい年だと思うのに目を合わせて話さず、会話も噛み合わず、ただオドオドしていて、女の人には絶対に嫌がられるタイプの人でした。
何日かのバイトで、その人は仕事もしないでバイトだけで生計を立てている事や、当然彼女はいなくて、一人暮らしで家賃3万円の安いアパートに住んでいる事がわかりました。
私は、密かにこんな女の子みんなが嫌がる気持ち悪い人に好きな様にされてみたいという願望で溢れていました。
最終日に、『今度、ご飯いきませんか?』とメールを交換しました。
その2日後に私の方からメールし、その人の家の近くで会う事を決めました。
ファミレスでご飯を食べた後.....続きはこちら→
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