つい最近、私たちは13度目の結婚記念日を迎えました。
子供も手がかからなくなり、夫婦の時間を共有できるようになって来たため、
今年の結婚記念日は、お互い仕事が終わり次第待ち合わせをし、予約したレストラン
に行こうと決めました。
私は18時に、妻は17時半頃に仕事も終わり、待ち合わせ場所で待つという妻から
のメールに胸弾ませ、車を走らせました。
「普段の通勤服でいいけど、スカートとパンストは履いてこいよ、もちろんあれもな。」
朝の出かけ前に妻にこう指示して出勤しました。
「あれ」とは、この日のために妻に買いに行かせた取って置きの「スケベなパンティ」
です。
妻も新婚当初や結婚前の私とのデートを思い起こしているようで、とても艶っぽい表情で
「わかってる。」とうなずく姿に今更ながらに心弾む自分がいました。
5分ほど送れて待ち合わせ場所につくと妻が小走りで車に駆け寄りました。
「どう?普段の通勤服っぽけどちょっとオシャレなかんじでしょ?」
正直、妻が5歳は若く見え、たまらず、助手席の妻の脚をなでまくってしまう私。
「もう、食事が先なんでしょ!」と妻も軽く私の手を払いながら上気したような表情で
私を見ていました。
レストランまでの道々、信号待ちのたびに妻の脚をさわり、普段ははかない妻のパンス.....続きはこちら→
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