彼女居ない暦、早1年半中出しなんて遥か昔の記憶でした。
でもやってしまいました、兄貴の嫁さんに、たっぷりと。
リストラされて以来バイトで夜間配送の運転手、昼夜真逆の生活をしています。
こんなんじゃ女なんか作れる訳も無く日々悶々とした毎日で、
パチ○コで憂さを晴らすようになっていました。
そうそう勝てる訳も無くいつも貧乏。
この日は実家に資金の援助のお願いに尋ねたつもりが思いがけない展開となったのです。
俺は平日の休みだけど両親や同居している兄夫婦は土日休みなので、
土曜日の朝方尋ねてみたけどあてが外れたみたい。
兄貴がスーツ姿で駅の方へ歩いている。
明らかに出勤姿だ。
車の俺に気付かなかったようで早足で歩き去った。
口うるさい親父に対していつも弁護してくれる兄貴をあてにしてたのでガッカリ。
でも生活費はピンチなので仕方なく親父に直接交渉の覚悟。
だがナンと家には親父の車も無い。
最悪である。
母親は親父の許しがないと援助してはくれないし・・・
あきらめて出直すつもりが、飯くらい食わせてくれるだろうと思い、
家を出て1年振りくらい自分の鍵で家に入った。
朝は賑やかな家なのにいやに静かだ。
母親も居ない。
おそらく親父と一.....続きはこちら→
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