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合計:64277

6/24 日曜日 夕方 4時から
学芸大学駅から2分 チェロキーにて

トリオでライヴ
お待ちしております♪


+ * + * + * + * + * + * + * + * + * + * + *

その店の壁には
いくつもの 古い時計
どの針も好きなとこを指してる
空の上か空の下
どこかの時を刻んで

いにしえの時計職人
7つの名前 集めたゼンマイ
1時を指して4つ鳴った

その店の壁には
いくつもの 古い時計
どの針も気ままにタップ踏んでいる
いつかはるか星巡る
だれかの時を刻んで

遠く海を渡る舟旅
港の街を 思い出しながら
10時を 指して1つ鳴った


テーブルの滑走路に灯る
青いランプ
赤いランプ

今夜着陸するのは
誰の乗った飛行機

時空かん
くるくると渦を巻き現れた
シルクハット胸に当てて
Hello Happy
Happy Hello Happy


その店の壁には
いくつもの 古い時計
壁伝い行ったり来たり歌いながら
探されない宝物
見つかる時がきている

蓄音機の 音世界地図
達磨の目で すべてお見通し
12時を指して鳴らずに過ぎた




*+*+*+*+*+*+*+*+*+


セージを植え替える
夢を見て目が覚めた

新しい君をつれて
過去の君に会いに行く

二人の君が
握手するまで
僕は見ている

そうやって少しずつ
時間は動いてゆく

いつだって僕は
君の声ききつけて
とんでくるよ
時間のそらを見上げておくれ


ゆうべの嵐で折れた
セージを植え替える

苦手な人混みも
今日は不思議なほど平気

昨日の君が
手を振って
見送っている

モノクロームの渦を巻く
人の波はまぼろし

いつだって君は
君のための場所を
照らしながら
確かな土をふみしめている

いつだって僕は
君の声ききつけて
とんでくるよ
時間のそらを見上げておくれ




〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。

たらふく食べたその後は

ピーマンに穴あけて

カプセルホテル

そろそろ

死んだように眠ろう

さなぎの中で

壊れる溶ける

昨日までの物事

有るも無しも

無し

解きたまえ

二元論の呪縛

もう緑の色さえ

思い出せない



きょうは 笑わない日

笑うと笑わないの

どちらかを

選ぶのもお休み

今日は  あいさつもなし

おじぎするかしないか

どちらも

おなじこと

ぼくらは

安心もしない

心配をしらないから

名前をもつものは

ここには

何も誰もいない

裸の言霊が

もふもふと

雰囲気を

醸し出している

手のひらほどの

花びらに頬を寄せると

それは

ひっそり涼やかな

生まれたての

あたたかい

なにか

だった

=^_^= =^_^= =^_^= =^_^= =^_^= =^_^= =^_^= =^_^=


うちの猫って

けして

ひざにのってきたりしない

タイプなの

ねえ

あそびましょうよ

って

すりよってくるかわりに

階段の上の出窓に向かって

サイレンみたいな声で鳴くの

シャム猫は

声がおおきいっていうけれど

ほんとうね

寝坊した朝は

ジャニスがタイムスリップしてきたのかって

もう びっくり!

飛び起きることになるわけ

朝ごはん遅いーじゃない もうはやくーしてってば

ついでにいっとくけれど

爪を切るのも嫌い

お風呂なんてとんでもない

病院いくなら死んだほうがマシ

毛並みよく毛づやよくしてくれるのなら

撫でさせてあげてもいいわ


・・_・・_・・_・・_・・_・・_


すなあそび

ちいさい手

まんまる

まあるく

まるめる手

ころころころころ

ぐりぐりくるくる

ごろんごろん

できたら

白砂かけといて



どろんこの

おだんご

ごろんごろん


それを

にこにこ

うしろでみている

白いひげの

かみさま


このほしを

あのほしを

つくったときのこと

おもいだし

おもいだし

ふむ ふむ と

うなずいてみたり


うでぐみしたり

ときどき

ほほっっっと

ついつい

手を出しそうに

なりながら



すると


からすが

ぴょこんぴょこん

近づいてきて


しろいひげ

ちょうだいよ

ねえ

かみさまのおじいさん



ほしけりゃ

どうぞ

これで

とめれば

木から巣は

落ちないさー ね

巣から卵も

落ちないさーね



だれにも

みえない

とうめいな

ひげ

からすはくわえて

とんでった



あららら

からすと話してるうちに

どろんこだんご

ころころごろん

おいたまんまで


すなばは

ひっそり

みんな

おうちにかえったみたい


じゃあねー

ばいばーい

またあした





いちばんちいさい

こり っとかたい

白砂かけた白いやつ

そぉっとひとつ

かみさまは

手のひらにのせ

ふふっと息をふきました



きらりっと

ひかり

ちいさい白い

どろんこだんごは

お空に

ひゅーーっと

とんでいきました


ねころんで

夕陽をみていた

オレンジ桃の

ゆうやけぐもが

それを


ちょこんと

おなかにのせて

西のお空にふうわり

アイスクリームのように

とけてゆきました



それから

ながいながいじかんのあとに

ちいさい手の男の子は

星を見るのが大好きな

おじいさんになりました


だあれも知らない星を

発見して自分の名前を

つけてもらうのが

夢でした




そうです

その夢は

叶いましたよ


いつかの

あの

お星になった

ちいさい白い

どろんこだんご


白砂かけた

白い星



お空で

あの子を見守りながら

ずーーっとのんびり

待っていました

ぱっちりぱちっと

またたいて

いつか

あの子はきっと見つける

そう信じて


やっぱり

信じたとおりになりました


そして

まだまだ

ずーーーっとのんびり

見守りながら待っています

あの子が

いつか

白いお星に

のぼってくるのを



望遠鏡のぞきながら

白い星に

手をふるおじいさん


おーーい

ぼくの星

ちいさい白い

お星さん




白い星には

いつだって

いつまでも

ちいさな男の子に

見えているのでした



もしかすると

いつかずーーっとまえに

あなたのつくった

どろんこのおだんごも



星になり

そらのどこかで

あなたを

じっと

見守っているかも

しれません



また会える日を

待っているかも

しれません



このひろいひろーーーい

そらの

どこかには

そんなこと

あっても

不思議じゃない



かも

しれません



〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


きゅうじつ

やすみだ

きょうは

やすみ

からだじゅうの

さいぼう

解散!

つぶつぶ


つぶ つぶ つぶ

つ ぶ つ ぶ

 つ   ぶ

ひゅるん ひゅるん

うれしそう


きょうは

みんな

自由行動



かたくとざした
うらがわに
ぷつりと
はりで
あなをあけて

みんな

どっか

いった


つぶつぶは

ゆらゆらに

ほゆゆ

ほゆほゆ

らるら

はふ〜〜〜

っとね






******************************

五月はお好きですか

川でよもぎ摘み
草だんご

庭のどくだみ
花は化粧水
葉を干してお茶

新緑のさやさや
ぴぃちちぴ ちちぴ
鳥のおしゃべり

見飽きることのない
緑 緑 緑



*?*?*?*?*?*?*?*?*?*?*?*?*?*?*?*?*
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


ある朝とつぜん
うちの前の
名前を知らない木が
話しかけてきた


おはよう
ごきげんいかが

おどろいたぼくをみて
おどろくきみ

どうして急にきこえるようになったの?
毎日はなしかけてたんだよ
もう30年も

きれいなみどりと
思ってはいたけど

今日はもっともっと
ぜんぜんちがう

親しい親しい
生き物同士
肩を組むみたいに

とその時
パジャマのそでから
ボハっと
草木生い茂る

それは笑顔に見える
顔はないけど

ぼくたちわたしたちは
夢の中で
あなたと話しています

ええと
それって
ここは
きみの夢の中

しらなかったよ
ぼくは
きみの夢の登場人物だったんだ

きみの起きている時の
世界にいってみたいな

それなら
そこは
あなたの夢の中



いつも
ひとくみの
さかさま
どうし

さかさまのさかいめこえて
そこへ行ったなら
だれがなにものかなんて
だれも知らない

しらないどうし

かすかな
におい
ききわけて

おもいだしそうで
ぐいんっと
もぐりこむ


x*o*x*o*x*o*x*o*x*o*x*o*x*o*x*o*x*o*x*o*x*o*x*o*

x*o*x*o*x*o*x*o*


そら

はて

みつからないのは

ある

ない

さかいがないから

いま

ここ

まぼろしだからか

どっちでも
すきなほう
かぎりなく
ほしのかず
えらびだせ
きみのほし




*************************************
。:。:。:。:。:。:。:。:




。。。。。。。。。。。。。

なにをするにも
はじめてのときと
さいごのときがある

おぼえていること
おぼえてないこと

はじめて書いた


どんなんだったかな

さいごにアコーディオンを
弾くときは
いつかな

みどりのしげる
若葉の季節に
あるきながら
川にきいてみる


。。。。。。。。。。。。




*<*>*<*>*<*>*<*>*<*>*<*




+*。+*。+*。+*。+*。+*。+*。+*。


ひとは
きになってることがあると

そこへ
かならず
もどってくる

なんどでも
きがすむまで

本当のこころは
決して
かくせない

だから

安心するがいいさ
そう
覚悟するといいよ

今日はなんて寒いんでしょう
そう言いながら
おばあさんが襟を立て
果物屋の前を
通り過ぎた

いつの日か
アダムに出会うだろうか
へびの縞模様
横断歩道になりすます


>>*>>*>>*>>*>>*>>*>>*>>*>>*>>*>>*>>*>>*>>*>>*



ぶっしつせかいのおきて

ひみつのなかから

だれもしらない

おきてが

あなたをよんでいる

まだ

ヒトには

あかされない

おきて



また

おばあちゃんが

ゴミばこを買ってきた

ちょっと

ゴミばこが

おおい

うちのなか

ゴミばこが

連携プレーを

はじめ

ボスが現れ

ボスゴミばこは

別世界への

抜け道トンネルとなる

おばあちゃんは

それを

知っている

この世界へも

かつて

そうやって

やってきたのだ


。+。。+。。+。。+。。+。。+。。+。。+。。+。。+。。+。。+。。




いつもとおなじ

いつもおなじ

かわらないのが

すきだ


ずっと

かわらないのが

すきだ


ほんとうに

ずっと

おんなじなら

たいくつなんか

しない

さいこうの

まいにち


やまありたにありだからいいんだ

とか

しんきくさいこといわず

すべてが

たださいこうに

Happy


おいらの

こころの

くに



ここは

おいらの

こころのくに

そして

あなたの

こころのくに


ちょうがわらってる

しょっかくが

ゆれるとき

くすっぐったくて


たんぽぽの

わたげが

つられて

くすすっ

あっ



わらったら

ふわり

とんだ


ここのにわに

また

ふうわりと

ちゃくりく



どこもここも

ぜんぶここ

ここはどこも

おなじここ










*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・


新緑の季節ですね

いかがおすごしですか

あたりいちめんから

うぶごえが

はっぱの

あかちゃんのね

(赤くないけどね)


かつて
こんな季節が
にがてだったことも
あったけれども
ことしは大丈夫のようです



新緑を
愛でる楽しみを
ありがたく
味わっております


世界が
すこしでも
より
おだやかで
ありますように


**************





ひとりぼっちの
さみしいときの
おたのしみ

さかいめのないくにの
かみさまに
あいにいく

かみさまほ
なんでもあって
なんでもない

だからね
ほら
いつでも
どこにでも
だれにでも
なれる

だからね
きみも
さかいめのないくにでは
かみさまに
なれる

きみのなかに
かくれている
その場所

さかいめのない
ところ


いつもそこは
ここちよく
あたたかい
こころ
やわらかに
おだやかに

こもれびの
ほほえみは
さゆらさゆら

きみどりともして
かけぬけてゆく

えだをきゅっとしぼって
ひとしずく
ずつ

うぶごえあげる
いのちをかたどる
シャボン玉の
かたまり


****************************************

うた



ひかり


わたし



それ



ふりあおぐ

みどり



+。+。+。+。+。+。+。+。+。+。+。+。+。+。+。+。+。+

**************************************

とんとんと
こつこつと
たつつたつと

たたいてわたれ
この橋を

こころ
かようか
かよわぬか

たとえ
金でも
鋼でも

そこに
こころ
かよわねば

くずれる
ときを
まつだけの
みせかけの橋

かきわりの
景色に迷い
カナリヤは
歌を忘れる

こころかようか
かよわぬか

かようなら
欄干のわずかな
ひびのすきまにも
ハコベの花
白くほころぶ

*。*。*。*。*。*。*。

とうめいなヘリコプターから
水色の羽根ではばたいた
水でも空でもあり
水でも空でもない
あれは
なんだったんだろう
ひとりでもあり
ひとりではない
あれは
いったい。。。

抱き上げられたような
ときめきと

風の波に乗って
泳ぐように
飛ぶように
うたう
プリズムたち

わたしがここへ
きたときのことを
おもいだしながら
みみを
すましている




*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・

なんにもないとこに
もふっと
オレンジが
灯っている

そのうち
そこに
みどりが
しげるのだろう


完全なる自己肯定
完全なる宇宙愛は
セットでやってくる

その日を閉じ込めて

卵がひとつ

朝のテーブルに乗るのを
待っている

きみの枕の下で



その日の輝く空の青い色と
あれもこれもみんな
ほらフライパンのうえに
さあ今卵を割る時

音が探している

自分を写して
震えてくれるいとしい糸を

音の正体は 愛

愛は愛されたがっているのだ
愛だから

なんにもないとこに
もふっと
オレンジが
灯っている

そのうち
そこに
みどりが
しげるのだろう

そして実も成る
オレンジ灯して

愛は愛したいんだね
愛だから


*******************************


このごろ

ニコラテスラ



ホセムヒカ

に興味があったことを

思い出しました




※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆


それは

じぶんの

なかでも

そとでも

ない

ばしょに

そんざい し

じぶん

ということばの

いみを

とかしてしまう


光の粒

たて

よこ

たかさ

以外の

奥行きを持って

語りかけてくる

知っていることさえ

忘れた

言葉で




かんじるだけで

そのままの

それだけの

なにか



きょうを

しずかに

うれしくさせる



光の粒から見れば

この手に

触れることのできる世界は

フィクション



すぎないのかも


シナリオは

単なる

思い込みから

それとも

光の粒の

おもうまま


両腕を差し出して

考えるのを

やめてみる


そうです

光の粒の

思うままに








つぎつぎ

おとずれる

恐れ達には


あわれな

野良猫に

たべものと

あたたかい敷物を

用意するかのように

しずかに

必要なことを

する


その

労を

惜しまずにいられる

体力気力

この体を

信じてみる

もう少しの間



それを思う存在を

自分



よんでみる











hana hana hana hana hana hana hana

hira hira hira hira hira hira hira hira hira

huwa huwa huwa huwa huwa huwa huwa



むかいの

おうちの

さくらの

つぼみの

なかから

きこえる

はなびら

のうたう

うた


〜〜〜〜〜〜



もうすぐ

まどべに

あいに

ゆくよ〜




ゆびさきの

ひめくりから

はなびらの舞

こぼれ

おどる




おくりそで

むかいそで

今の衣に

そでとおす

春の時


hana hana hana hana hana hana hana

hira hira hira hira hira hira hira hira hira

huwa huwa huwa huwa huwa huwa huwa


&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&



豆まき
2月3日
しわすれた

かわりに
3月2日
落花生

うちはーそと
そとはーうち

にてるけど
ちょっとちがう

けど
まあいいか



~*~~*~~~*~~*~~~*~~*~~~*~~*~~~*~~*~~~*~~*~~~*~~*~~~*~~*~~~*~~*~~~*~~*~~~*~~*~~~*~~*~~~*~~*~~~*~~*~~~*~~

ぁぁ


あいたい

あなたに




あってすぐ

あなたのなかに

とけてしまいたい



あなたはだれ



このよにあるために

ひいた一本の糸を

ふるわせて

音にとかしてしまう



あなたがだれか

わかるころ

わたしはもう

このよにあるひつようが

なくなるのかも




あなたをしんじて

あえるゆめみて

ねむりにつき

おきてあなたに

またあうこと



らくえん

もし

それがかなうなら


もし

かなわなくても


一本の糸

ふるえてゆれる

あなたのおもかげ

とけこんだ音


それさえあれば

きっと

いつでも

シアワセ




そらにさそわれ

水の粒の舞い

光のこどもと

たわむれる



わたしは

あなたうつす

ひとつの

こい



あなたは

みまもる

おおきな

あい


※※※※※※※※※※※※※・※※※※※※※※※※※※※・※※※※※※※※※※※




ゆら

ゆら らら




     ゆれる
  わたしに

ゆられて
    うかぶ



つふ

つふふ

つふ

つふ




木の葉のふねを
のりついでゆく




となりの

となり

そのまたむこう

それとももっと

とおくのどこまで

ゆられて
ゆけば


あえるだろうか



そうとは気づかず
あなたの声をきく

そうとは気づかず
それをくちずさむ



おどろくように
ふくろうは
顔を見合わせる



ふたつの森の
ひとつの歌




まだ



もう

その

どちらも

お好きな方へ


鳩のいない
鳩時計では
コウモリが
留守番

*******************************************

死んでいる

つもり



生きる

という

実験


:::::::::::::::::::::::::::::::


ほんとうは
こう

こうできたら
いいのに


できない


どうしても


・・・・・・



くやしいよ
なんてざんねんな
あぁ
かなしいなぁ





でも



ねがいつづける



それでいい




ねがいは
いのりが
とどけてくれる


かなう
ばしょへ


かなってくれるなら
それは



ここでなくても
いい



それは
さびしいことじゃない


うれしいことだよ


ねがい

ぼくらの
ほんとうのすがただとしたら


とびたっていく
ねがい

ある

とんでくる
ねがいも
ある

ふさわしいばしょ


ここ



ここ



ふさわしいねがいの
やどる
ばしょ



さあ
おいで

ここへ
おいで





そして
いつだって
いったりきたり

どうしてる?
うん
げんきだよ



よかった

こっちも
げんきだよ

きみにぴったりの
ねがい

ここにきてるから
いま
おくるね
あったかい
スープを
のませてあげて



それっ
とんでおいき






*********
モウレツニタイクツ

キョウレツニキュウクツ

ツボミノナカノ花

サナギノナカノ蝶

ソロソロモウ

ガマンデキナイ

ケヤブッテ
ケヤブッテ
ヤッテクル
ヤッテコイ

春のナカへ
サァ
トビダセ








********************

もとをたどればいっしょ

とうふとあげのみそしる

これってぜんぶだいずじゃん


いきなりそれは

らんぼうないけんかもしれないけれど


ほかのものも

もっともっともっと

たどっていくと

きっとあれもこれも

いっしょなんじゃない


ずっとずっとずうぅぅぅっと

たどっていきたくなる



ただいまー

あれ?


なんだ

みんなここにいたのーーって

*********************************************


ちぎり絵

きみの心は 
とうめいな絵の具で

天国を 
えがくよ

それを
えいやーっ!と
とびだす絵本にして

その上から
ちいさくちぎった
カラフルな色紙
パラパラ

きみの
とうめいな天国に
ふりつもる
ちぎり絵の世界

きみの住むところ

毎日
新しい風がふいて
小さな小さな
色紙たちは

毎日
新しい景色を
見せてくれるよ

きみの心が
えがいた
とうめいな天国に
ふりつもり


世界中を
しあわせに
したいんだ
みんな
だいすきだから

白い鳥が
うたいながら

それを

見守っているよ


*******************************

スプーン

これはあのこが入院したときに買った

スプーン

持つとこがきみどり色でさわやか


このスプーンは

あのこと一緒に退院して

台所に仲間入りした

あれから何年たったかな

スプーンの時間は止まった様に

入院の時のスプーンです



コーヒーをかきまわすときも

ねこのごはんをよそうときも

きなこをすくうときも

ヨーグルトにジャムをのせるときも

入院の時のスプーンです



はい

そうですね



わたしも言う

そういう間柄です

このスプーンとは

********************************

ひとやまこえて
またひとやま

のぼりたいのに
また谷

くだりたいのに
また山

ひとやまこえて
またひとやま

たかいもひくいも
のぼりもくだりも

もうわからんもんね

さかさまから見とる
あまんじゃくも
おるかもしれんし


力を出せるとうれしいし
つかれたらへたばるしかないし
足があってよかったなとか

もうそんなことしか
おもわんもんね

おいらの元気が
ほんのすこし
太くなったかも

そりゃよかった

それがなにより


**************************************



あいたくはないし
はなしたくもない
メールさえしない
もうそうもしない
けれども

ずーっと
すきでいるひとが
いる

すきだとおもえるのは
すばらしい

もう
それだけで


すき
というかんじ

すばらしい



あなたのいる星にいられること

それを思うと

うれしくてたのしい

わたしは

し あ わ せ 















このきもちが
わたしを
まもりつづけている






********

ほしくなかったはずのものを
うれしそうに
みせられて
たのしそうにひらひらとして
みえたものだから
まちがえて
ほしがってしまったり

そんなこと
しらないまま
くりかえしていたって
こと
ありませんか?

しずかに
ほんとに
ほしいもの
ほんとに
したいこと
じわじわと
わかるまで
じたばたしない
ゆっくりとあじわう
じぶんのかんかく
感覚を味わう
ゆっくりとした贅沢

**************************


いままで

かっこわるい

と思っていたことが

かっこよくみえてきたり

または

そのはんたい

とか

どっちでもいいんだって

きゅうに

感じ方が

かわるとき

しょっっちゅう

そういうことはあるけれど

それを

俯瞰で

ながめてる

いちいち動揺しないで

たとえば

俯瞰でなくて

どろどろに
もみくしゃに
なったとしても

いちいち動揺しないで


ぽかん



そこだけ

なんか

ぽかんと

している


そんなところに

うた



おいておきたいのよ


**************************
だれにでも
そんな時って
あるよね

ひとりになんないと
ひとりになんないと

ひとりになるひつようがある



******

ことしは

なるべく
やりたいことを
ちゃんとやりたい





きのうまでのじぶんのしてきた

おんがくを

がらがらがっしゃんと

こわしたくなる

ときどき


こわせばいい


にげだすよりは

ずっといい



これでいいのだ


あと3日で

またつくりなおす


なにをやるかより

どんなきもちでやるかだよね


きもちは

ちょっとずれると

ぜんぜん

ちがうとこへ

いってしまう

ちょっとまっててね

おもいだすから




******

そうだな

なるべく

せまくふかく

ことしのもくひょう





****************************
今日は

リクエストもらって

頭に赤い傷

をうたった

なつかしいね

崩壊しつつ

完走



みんなみんな頭に赤い傷

輪になって踊れ








すぐそばにいる人を

愛したい

それが

以外と

難しい

愛を

どのように

行動するか



内へ内へと

考え込まないで



遠くへ遠くへと

逃げないで


甘いことばで

ごまかさないで



いま

!!!やるべきこと!!!

いますぐ

やる



ここが

たとえば天国のように

そんな感じに

すこしでも

近づくように

*******************************


どうしても

だめなとき

ちょっと

しんだふりをする







だれもいない

ひとは

いない



ばしょ



とき



あるだけ




からだ



つち



こころ



そらに




わかれ



みとどける

わたし



いる




いつか

どこか



わたし



いつも

いる




そら



つち



だれでもない

わたし



ひと



いない



ちゅうぶらりんに

はみだして

あっちとこっちを

すかしてみている


******************************


さえないときに

結論を急がされると

反射的に

刺激の強い方へ

注意がむいてしまう



だがしかし

熟考すれば

刺激の強弱は

ほんの表向きにすぎない

直感があまりにもさえわたっていれば

なんの心配もないのだが



瞬時に深く生確に的を得る

光の矢のような

直感


ススメ



トマレ



まるでぼやぼやの

さえないときは


ひとりしずかが

いちばん

やすらぐ




そんなふうな

ひとりでいるときに

いつも

その存在はやってくるのだ



さえないとき

ひとりになりたくなる

それこそが

だいじなとき

なのだ



さえたときの 

直感を

スロ〜〜〜〜〜〜モ〜ション



わけのわからないほど

ひきのばしたような

その

ぼうようとした

ほうようりょく

たとえば

そんなかんじは

神様と

ひとがよぶ

その存在の気配

かもしれない



或る方向性のような

動きのある流れかもしれない


それが

わたしのいちばんあいたい気配




その気配をにじませた


感じる時に
惹かれるもの
なのかも




輪になった人々の輪のなかで
あの存在がフルーツバスケットでも
しているのか


風のように
人垣をすりぬけていくのか

透明は雲をまとい
ついたりちぎれたり
できたりきえたり

************************

たとえば

わたしのうたが

だれにも

つたわらないとしても

わたしはへいぜんと

そのうたが

うまれたときの

しんじつのまま

うたいつづける

しんじたいものを

しんじるだけ

よろこばれようと

よろこばれまいと



じゃねんをすてて

*********************************

ひとつの
ことば が発せられる

そのことばの
有る世界と
無い世界
がその時生まれる

そこに境目が出来
別れ が生ずる



ひとつの
音 が発せられる

その音の
有る世界と
無い世界
がその時生まれる

そこに境目が出来
別れ が生ずる


ひとつのことば
ひとつの音

それらが
宙に消えゆく時

余韻の中で
有無が
再び出会い
ひとつに帰る

だから








大事である





のために


ことばと音が


発せられるのだ


その


尊い











ために









*********************************
ある種の気持ち良さは
気持ち悪さによく似ている

ある種の気持ち悪さは
気持ち良さによく似ている

感じることを選んだからには
一対のそれらを
受け入れるしかない

ぶつぶつとつぶやきながら
小さな庭の土の中に
手を入れてみると
統一された快感が
私を救った

ある日の昼下がり
雨上がりの
陽射し
やさしい黄色
ゆずに映る
微かなゴッホ


*****************************************************

このうたが

はこんでくれる

ところへ

いこう

Bon Voyage

わすれないで

どんなことが

まちうけようとも

Bon Voyage

いつもかわらず

そこにある

ほほえみ


*************************************
自分の声は

いちばん知らない人の声

未知の声

過去のすべてをくりぬいたあとの

虫喰いだらけの1枚のかれ葉

自分の声はその葉脈のようなもの

水と養分を運ぶために

いまうたう



いちばん奥から

いちばん遠くを

ピンセットで引き抜いて

リバーシブル


とけ合う星から

したたる

とこしえ を

注ぐその手をとり

ひざまづき


声をためす私

私をためす声



testだったのです

昨日の出来事は



声は

私のでした



声の中で

私に会いました



そして



私は

あなたでした



結び目は

世界中全部の時間へ

繋がる

セントラルステーション



そこで

待っているよ

いつも

ずっと


今夜

出会えたこと

忘れないよ




**************************
ちょっといけすかない

そんな
かんじが

混入するのも
うすきみわるくて
わりとすきなんです

へえ
そぅなんだ

エレベーターで
会話の端切れが
ひらり
ひとひら

**********************************

子宮の中

へその緒は
宇宙へと
通じている

赤ん坊は
生まれる
まえまで

かみさま

心の中の
子宮の記憶
宇宙の記憶
永遠の記憶

その光が
くりぬく
かげは
じぶん

ものすごく
ゆっくり
自我の芽が
でてきたよ

大勢より
何十年も
おくれて


ゆっくりのぼる
赤い月のように

きみどり
だけどさ

まだ見ぬ君のかたまり種から
芽をだした

出会って
葉を開き
散らせる
一期一会




**********************************

洗面所で歯磨き中

ふと

ワレワレノブンメイハ
セイジュクシ
ニクタイヲモハヤ
ヒツヨウトシナイ


と声がした

猫がリモコンをふんずけて

テレビが付くと

忽然と消えた

謎の黄金都市




*********************

138億歳の私が
ソファに寝転んで
51歳の私の物語を
読んでいる

138億歳の私は
うとうと
うたた寝に
父母と故郷の
夢を見る

どこか
さっきまで読んでいた
物語に
似ている


138億歳の私の
お腹の上
寝息に合わせて
ふわふわ

小さな小さな
青い表紙の
一冊の中で

51歳の私は
広い広い
138億歳の
星空を見上げながら
朝ごはんの
味噌汁を作っている
指先からは
小さな小さな
光のこんぺいとうが
こぼれて

朝もやのシーツを
引きずりながら
ゴロゴロ起き出した
アザラシみたいな
山山の間から
朝日が昇るのを
告げている

ご飯ができたよ
呼んだら
先祖代々
連なって山越え谷越え
やってくる

ひそひそ話しの
その向こう
耳をすませば

138億年前の
おはようが
聞こえる

138億歳の私が生まれた
その朝の
おはよう

**************

下界の瓶底で
理解しあうことに
共有することに
希望を持つのも
ほどほどにしないと
疲れてしまう

集団行動に
疲れる人と
元気になる人がいる

いろいろな人がいて
成り立っている

表現しない人たちの
声なき声が
誰の意識にも
浮上しないまま

押し付けがましい
けたたましい
表現や情報に
ふみつぶされて
追いやられ
黙々と
地底へ穴を掘り続けている

それももう少しの間

じきに
突き抜ける
別の空へ

それが
希望

そう感じる類の人がいても
まったく
差し支えないはずだ

黙り込んだ1日の終わりに
沈黙を破り

おやすみ

と声にして

眠りの郷への
扉を開く

意識より
無意識に
寄り添って


*******

少数派は
ときどき
障害者と
呼ばれる

***++

わかるよ

より

はかりしれない



いい


そういう場合も

あっていいと

思います

*********

刺激の大波に飲まれる
まぼろし状の自意識が
意識界清掃員を募集中


++++++++

愛という非物質めいたものを
湛えた池が我が家の庭にあり

そこに
いろんなものが
すみついているのだが

たとえば
好きという色のカエル
嫌いという色のカエル
両方が住みついている

その色は
時に
入れ替わり
時に
混ざり合い

どちらがどちらかなど
だれにもみわけられず
なにくわぬかおのまま

そのかわりに
とでもいうのか

気休めと
胸騒ぎが
交代で歌を歌う

我が家の
池の
ほとり


+*+*+*+

境目のない世界から抜け出して
自分と世界の境目を溶かすために
自分という明確な意識が必要
というまどろっこしい手順を踏む
そして境目のない世界へ帰るのだ

それは
平和のための戦争
のような
矛盾に満ちた行為

何かが
間違っているのかもしれない
謎を追って
進む
不完全さを隠したりせず

助けを求める
信じ続ければ
そこに立ち現れる

信じてみる
神聖なる世界



***************

出ているはずの答えなのに

布巾の下にかくして

なぞなぞ

知らんふりしてる間に

ほんとにわからなくなる


わからないと

説明が増えて


脱線すると

詩人がしゃがんでいる










 

































































[楽しい|TOKIO|CG]
リゼ