ORAN accordion/vocal
オラン アコーディオン弾き語り
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合計:61296

2018.2.18
祖師ヶ谷大蔵 ムリウイ
ギタリスト江森孝之さんと
Duo です
来てね

new Album仕上げ段階にきて
しばらくこもって
やりたいことが出てきました
いまのところムリウイの後の
オラン弾き語りライブは
リリースまで未定ですが
再開しましたら
またどうぞよろしくお願いいたします



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ゆら

ゆら らら




     ゆれる
  わたしに

ゆられて
    うかぶ



つふ

つふふ

つふ

つふ




木の葉のふねを
のりついでゆく




となりの

となり

そのまたむこう

それとももっと

とおくのどこまで

ゆられて
ゆけば


あえるだろうか



そうとは気づかず
あなたの声をきく

そうとは気づかず
それをくちずさむ



おどろくように
ふくろうは
顔を見合わせる



ふたつの森の
ひとつの歌




まだ



もう

その

どちらも

お好きな方へ


鳩のいない
鳩時計では
コウモリが
留守番

*******************************************

死んでいる

つもり



生きる

という

実験


:::::::::::::::::::::::::::::::


ほんとうは
こう

こうできたら
いいのに


できない


どうしても


・・・・・・



くやしいよ
なんてざんねんな
あぁ
かなしいなぁ





でも



ねがいつづける



それでいい




ねがいは
いのりが
とどけてくれる


かなう
ばしょへ


かなってくれるなら
それは



ここでなくても
いい



それは
さびしいことじゃない


うれしいことだよ


ねがい

ぼくらの
ほんとうのすがただとしたら


とびたっていく
ねがい

ある

とんでくる
ねがいも
ある

ふさわしいばしょ


ここ



ここ



ふさわしいねがいの
やどる
ばしょ



さあ
おいで

ここへ
おいで





そして
いつだって
いったりきたり

どうしてる?
うん
げんきだよ



よかった

こっちも
げんきだよ

きみにぴったりの
ねがい

ここにきてるから
いま
おくるね
あったかい
スープを
のませてあげて



それっ
とんでおいき






*********
モウレツニタイクツ

キョウレツニキュウクツ

ツボミノナカノ花

サナギノナカノ蝶

ソロソロモウ

ガマンデキナイ

ケヤブッテ
ケヤブッテ
ヤッテクル
ヤッテコイ

春のナカへ
サァ
トビダセ








********************

もとをたどればいっしょ

とうふとあげのみそしる

これってぜんぶだいずじゃん


いきなりそれは

らんぼうないけんかもしれないけれど


ほかのものも

もっともっともっと

たどっていくと

きっとあれもこれも

いっしょなんじゃない


ずっとずっとずうぅぅぅっと

たどっていきたくなる



ただいまー

あれ?


なんだ

みんなここにいたのーーって

*********************************************


ちぎり絵

きみの心は 
とうめいな絵の具で

天国を 
えがくよ

それを
えいやーっ!と
とびだす絵本にして

その上から
ちいさくちぎった
カラフルな色紙
パラパラ

きみの
とうめいな天国に
ふりつもる
ちぎり絵の世界

きみの住むところ

毎日
新しい風がふいて
小さな小さな
色紙たちは

毎日
新しい景色を
見せてくれるよ

きみの心が
えがいた
とうめいな天国に
ふりつもり


世界中を
しあわせに
したいんだ
みんな
だいすきだから

白い鳥が
うたいながら

それを

見守っているよ


*******************************

スプーン

これはあのこが入院したときに買った

スプーン

持つとこがきみどり色でさわやか


このスプーンは

あのこと一緒に退院して

台所に仲間入りした

あれから何年たったかな

スプーンの時間は止まった様に

入院の時のスプーンです



コーヒーをかきまわすときも

ねこのごはんをよそうときも

きなこをすくうときも

ヨーグルトにジャムをのせるときも

入院の時のスプーンです



はい

そうですね



わたしも言う

そういう間柄です

このスプーンとは

********************************

ひとやまこえて
またひとやま

のぼりたいのに
また谷

くだりたいのに
また山

ひとやまこえて
またひとやま

たかいもひくいも
のぼりもくだりも

もうわからんもんね

さかさまから見とる
あまんじゃくも
おるかもしれんし


力を出せるとうれしいし
つかれたらへたばるしかないし
足があってよかったなとか

もうそんなことしか
おもわんもんね

おいらの元気が
ほんのすこし
太くなったかも

そりゃよかった

それがなにより


**************************************



あいたくはないし
はなしたくもない
メールさえしない
もうそうもしない
けれども

ずーっと
すきでいるひとが
いる

すきだとおもえるのは
すばらしい

もう
それだけで


すき
というかんじ

すばらしい



あなたのいる星にいられること

それを思うと

うれしくてたのしい

わたしは

し あ わ せ 















このきもちが
わたしを
まもりつづけている






********

ほしくなかったはずのものを
うれしそうに
みせられて
たのしそうにひらひらとして
みえたものだから
まちがえて
ほしがってしまったり

そんなこと
しらないまま
くりかえしていたって
こと
ありませんか?

しずかに
ほんとに
ほしいもの
ほんとに
したいこと
じわじわと
わかるまで
じたばたしない
ゆっくりとあじわう
じぶんのかんかく
感覚を味わう
ゆっくりとした贅沢

**************************


いままで

かっこわるい

と思っていたことが

かっこよくみえてきたり

または

そのはんたい

とか

どっちでもいいんだって

きゅうに

感じ方が

かわるとき

しょっっちゅう

そういうことはあるけれど

それを

俯瞰で

ながめてる

いちいち動揺しないで

たとえば

俯瞰でなくて

どろどろに
もみくしゃに
なったとしても

いちいち動揺しないで


ぽかん



そこだけ

なんか

ぽかんと

している


そんなところに

うた



おいておきたいのよ


**************************
だれにでも
そんな時って
あるよね

ひとりになんないと
ひとりになんないと

ひとりになるひつようがある



******

ことしは

なるべく
やりたいことを
ちゃんとやりたい





きのうまでのじぶんのしてきた

おんがくを

がらがらがっしゃんと

こわしたくなる

ときどき


こわせばいい


にげだすよりは

ずっといい



これでいいのだ


あと3日で

またつくりなおす


なにをやるかより

どんなきもちでやるかだよね


きもちは

ちょっとずれると

ぜんぜん

ちがうとこへ

いってしまう

ちょっとまっててね

おもいだすから




******

そうだな

なるべく

せまくふかく

ことしのもくひょう





****************************
今日は

リクエストもらって

頭に赤い傷

をうたった

なつかしいね

崩壊しつつ

完走



みんなみんな頭に赤い傷

輪になって踊れ








すぐそばにいる人を

愛したい

それが

以外と

難しい

愛を

どのように

行動するか



内へ内へと

考え込まないで



遠くへ遠くへと

逃げないで


甘いことばで

ごまかさないで



いま

!!!やるべきこと!!!

いますぐ

やる



ここが

たとえば天国のように

そんな感じに

すこしでも

近づくように

*******************************


どうしても

だめなとき

ちょっと

しんだふりをする







だれもいない

ひとは

いない



ばしょ



とき



あるだけ




からだ



つち



こころ



そらに




わかれ



みとどける

わたし



いる




いつか

どこか



わたし



いつも

いる




そら



つち



だれでもない

わたし



ひと



いない



ちゅうぶらりんに

はみだして

あっちとこっちを

すかしてみている


******************************


さえないときに

結論を急がされると

反射的に

刺激の強い方へ

注意がむいてしまう



だがしかし

熟考すれば

刺激の強弱は

ほんの表向きにすぎない

直感があまりにもさえわたっていれば

なんの心配もないのだが



瞬時に深く生確に的を得る

光の矢のような

直感


ススメ



トマレ



まるでぼやぼやの

さえないときは


ひとりしずかが

いちばん

やすらぐ




そんなふうな

ひとりでいるときに

いつも

その存在はやってくるのだ



さえないとき

ひとりになりたくなる

それこそが

だいじなとき

なのだ



さえたときの 

直感を

スロ〜〜〜〜〜〜モ〜ション



わけのわからないほど

ひきのばしたような

その

ぼうようとした

ほうようりょく

たとえば

そんなかんじは

神様と

ひとがよぶ

その存在の気配

かもしれない



或る方向性のような

動きのある流れかもしれない


それが

わたしのいちばんあいたい気配




その気配をにじませた


感じる時に
惹かれるもの
なのかも




輪になった人々の輪のなかで
あの存在がフルーツバスケットでも
しているのか


風のように
人垣をすりぬけていくのか

透明は雲をまとい
ついたりちぎれたり
できたりきえたり

************************

たとえば

わたしのうたが

だれにも

つたわらないとしても

わたしはへいぜんと

そのうたが

うまれたときの

しんじつのまま

うたいつづける

しんじたいものを

しんじるだけ

よろこばれようと

よろこばれまいと



じゃねんをすてて

*********************************

ひとつの
ことば が発せられる

そのことばの
有る世界と
無い世界
がその時生まれる

そこに境目が出来
別れ が生ずる



ひとつの
音 が発せられる

その音の
有る世界と
無い世界
がその時生まれる

そこに境目が出来
別れ が生ずる


ひとつのことば
ひとつの音

それらが
宙に消えゆく時

余韻の中で
有無が
再び出会い
ひとつに帰る

だから








大事である





のために


ことばと音が


発せられるのだ


その


尊い











ために









*********************************
ある種の気持ち良さは
気持ち悪さによく似ている

ある種の気持ち悪さは
気持ち良さによく似ている

感じることを選んだからには
一対のそれらを
受け入れるしかない

ぶつぶつとつぶやきながら
小さな庭の土の中に
手を入れてみると
統一された快感が
私を救った

ある日の昼下がり
雨上がりの
陽射し
やさしい黄色
ゆずに映る
微かなゴッホ


*****************************************************

このうたが

はこんでくれる

ところへ

いこう

Bon Voyage

わすれないで

どんなことが

まちうけようとも

Bon Voyage

いつもかわらず

そこにある

ほほえみ


*************************************
自分の声は

いちばん知らない人の声

未知の声

過去のすべてをくりぬいたあとの

虫喰いだらけの1枚のかれ葉

自分の声はその葉脈のようなもの

水と養分を運ぶために

いまうたう



いちばん奥から

いちばん遠くを

ピンセットで引き抜いて

リバーシブル


とけ合う星から

したたる

とこしえ を

注ぐその手をとり

ひざまづき


声をためす私

私をためす声



testだったのです

昨日の出来事は



声は

私のでした



声の中で

私に会いました



そして



私は

あなたでした



結び目は

世界中全部の時間へ

繋がる

セントラルステーション



そこで

待っているよ

いつも

ずっと


今夜

出会えたこと

忘れないよ




**************************
ちょっといけすかない

そんな
かんじが

混入するのも
うすきみわるくて
わりとすきなんです

へえ
そぅなんだ

エレベーターで
会話の端切れが
ひらり
ひとひら

**********************************

子宮の中

へその緒は
宇宙へと
通じている

赤ん坊は
生まれる
まえまで

かみさま

心の中の
子宮の記憶
宇宙の記憶
永遠の記憶

その光が
くりぬく
かげは
じぶん

ものすごく
ゆっくり
自我の芽が
でてきたよ

大勢より
何十年も
おくれて


ゆっくりのぼる
赤い月のように

きみどり
だけどさ

まだ見ぬ君のかたまり種から
芽をだした

出会って
葉を開き
散らせる
一期一会




**********************************

洗面所で歯磨き中

ふと

ワレワレノブンメイハ
セイジュクシ
ニクタイヲモハヤ
ヒツヨウトシナイ


と声がした

猫がリモコンをふんずけて

テレビが付くと

忽然と消えた

謎の黄金都市




*********************

138億歳の私が
ソファに寝転んで
51歳の私の物語を
読んでいる

138億歳の私は
うとうと
うたた寝に
父母と故郷の
夢を見る

どこか
さっきまで読んでいた
物語に
似ている


138億歳の私の
お腹の上
寝息に合わせて
ふわふわ

小さな小さな
青い表紙の
一冊の中で

51歳の私は
広い広い
138億歳の
星空を見上げながら
朝ごはんの
味噌汁を作っている
指先からは
小さな小さな
光のこんぺいとうが
こぼれて

朝もやのシーツを
引きずりながら
ゴロゴロ起き出した
アザラシみたいな
山山の間から
朝日が昇るのを
告げている

ご飯ができたよ
呼んだら
先祖代々
連なって山越え谷越え
やってくる

ひそひそ話しの
その向こう
耳をすませば

138億年前の
おはようが
聞こえる

138億歳の私が生まれた
その朝の
おはよう

**************

下界の瓶底で
理解しあうことに
共有することに
希望を持つのも
ほどほどにしないと
疲れてしまう

集団行動に
疲れる人と
元気になる人がいる

いろいろな人がいて
成り立っている

表現しない人たちの
声なき声が
誰の意識にも
浮上しないまま

押し付けがましい
けたたましい
表現や情報に
ふみつぶされて
追いやられ
黙々と
地底へ穴を掘り続けている

それももう少しの間

じきに
突き抜ける
別の空へ

それが
希望

そう感じる類の人がいても
まったく
差し支えないはずだ

黙り込んだ1日の終わりに
沈黙を破り

おやすみ

と声にして

眠りの郷への
扉を開く

意識より
無意識に
寄り添って


*******

少数派は
ときどき
障害者と
呼ばれる

***++

わかるよ

より

はかりしれない



いい


そういう場合も

あっていいと

思います

*********

刺激の大波に飲まれる
まぼろし状の自意識が
意識界清掃員を募集中


++++++++

愛という非物質めいたものを
湛えた池が我が家の庭にあり

そこに
いろんなものが
すみついているのだが

たとえば
好きという色のカエル
嫌いという色のカエル
両方が住みついている

その色は
時に
入れ替わり
時に
混ざり合い

どちらがどちらかなど
だれにもみわけられず
なにくわぬかおのまま

そのかわりに
とでもいうのか

気休めと
胸騒ぎが
交代で歌を歌う

我が家の
池の
ほとり


+*+*+*+

境目のない世界から抜け出して
自分と世界の境目を溶かすために
自分という明確な意識が必要
というまどろっこしい手順を踏む
そして境目のない世界へ帰るのだ

それは
平和のための戦争
のような
矛盾に満ちた行為

何かが
間違っているのかもしれない
謎を追って
進む
不完全さを隠したりせず

助けを求める
信じ続ければ
そこに立ち現れる

信じてみる
神聖なる世界



***************

出ているはずの答えなのに

布巾の下にかくして

なぞなぞ

知らんふりしてる間に

ほんとにわからなくなる


わからないと

説明が増えて


脱線すると

詩人がしゃがんでいる










 

































































[aiko|ヴァリアー|サンリオ]
リゼ