5/ペテン師だぁ?はい、腐女子です。





「ドリンクどぞー」
「おう、さんきゅ」

暖かな日差しに欠伸がとまらないこの季節。
普段なら家でぐっすり寝ているこの時間にこの残念な私が、部活のマネージャーとしてドリンクを配っている。

「きゃあっ丸井くんっ!」
「ホント可愛い〜っ」

しかもイケメンに。


「まじイジメとか無くて良かったー…(ホッ」
「ん?どした」
「いっ!いやなんでも!さーってお父様にも渡してくるかな!」

あっぶねっ
きかれたら色々と面倒だもんな!

「(そういや昨日は美味しかったなー夕食!)」

あの後結局跡部は千鴇にことごとく断られ、「柳坂後で覚えておけよ!」といかにも悪役な台詞を残し馬車(リムジン)に乗って帰っていった。

いやいや私がなにしたってんだよ金持ち俺様野郎!お前らの事情なんて知るかぼーけぼーけ←


「ん?……おえっ」

さわやかな風と共に香水のハンパない匂いがあたしの鼻にこんにちはしてきて(は
思わず声をあげてしまう。

「雅治ゥ〜」

え!?福○雅治!?!?どこどこ!?!?どこにいんの!?!?

「なんじゃ」


…………ああ。←
コラそこオチ読めたとか言わない。思っても言っちゃダメだって何回言ったら分かるの((殴


「今日は付き合ってくれるんでしょ?」
「朝っぱらから…」
「だぁってはやく来ないと他の娘にとられちゃうんだもの!」

他の娘にとられちゃうって……ニオは商品かっつうの!

あ、ニオと目があった。
あ、ニヤッてした。

「悪いが今日も先約があるきに。また今度にしてくれ」
「えぇ〜っ?んもうっ、じゃあ明後日空けといてよっ」
「暇じゃったらな〜…………ということで」

ポンッ

「はい?」
「今日遊ぶぜよ」
「え?なんで」
「俺と遊びたそうな顔してたじゃろ?」
「いやいやあれはなんというか、お盛んですねえといったカンj「一緒じゃろ」…いや全然違っ……あっちょっ待ていコラ!!………あー」



ニオと遊ぶ……って、何で遊べばいいんだあああ!?

秤p二みたいに遊ばれるのはごめんだ!!←

「今日雅と遊ぶの?良かったじゃん!夕飯はどうする?作っておく?いらない?」

千鴇くん……あんたはおかんですか?















リゼ