Μake u wet






※(微)裏注意。





「これから呑みに行こうかな、って考えてたのに。」

「そんなに飲酒をしたら体に悪いですよ。」

「いや、セックスも毎日やるとしんどいでしょ。」

昨日もやったのに今日もって。
浴室から出てもワイシャツ1枚でうろちょろしてたからもしかして‥って思ってたらまさかのビンゴ。
僕の隣に座ってきてさ、かなり唇に近いほっぺちゅー。
さすがにガツンとくるよ。
おしゃれにワインとか呑もうかな、って予定だったのにね。




「いけない子。」

「ぁ…あ、」

「風呂場で何してたの?」

「ン…はぁ‥‥。」

もし僕を見ただけで欲情するなら末期だし。

ゆっくりソファーに押し倒し、鎖骨より少し下の胸板にキスを落とした。
ワイシャツで隠れている秘部を指で確認すれば滴る雫。
暑いのなら脱げば良い、
ワイシャツに手をかけた時、白蘭は少しだけ骸の様子を伺った。
全身を見られる恥ずかしさからか、骸は全て脱がない。
いつも腹部から下を見ることは許されなかった。




「ぁ‥あぁ、ん……。」

「骸君、ワイシャツ脱がすよ?」

「ン……おねがい‥、」

さっきから後孔をいじってばっかりの焦らしでは物足りない。
細い腰が揺れてきたと思いきや、乳首がワイシャツごしに勃っている。
これはむしろ脱がせたほうがいい、ワイシャツを器用に脱がせばスルリと体から滑り落ちた。




「…ぁっ」

「長い髪、やらしいよ。」

「ッ……はや‥く‥。」

「僕はもっと堪能したいの。」

淫らに激しく、声を聞かせて。

自慰なんてどこで覚えてきたのか、聞いてもどうせ普通に触ったら止められなくなったと言うのだろう。
白蘭は骸の欲求不満を受け止め少しばかり反省した。
最近は特に深く深く交わってきたつもりだった。
でもまだ足りないと言う。




「依存したらダメだよ…。」

「はぁ…ァ‥ぁ、ン。」

「君と出会ってから何回やったっけ、」

「も、いく…ッ」

乳首は舌で丹念に舐められた方が好き。
その時、白蘭が発するくぐもった声も好き。
勃起したペニスを優しく扱いてくれるのがお気に入り。

白蘭の愛撫によって早くも達した骸は、いつもより濃い愛液を垂らす。
そんな骸の好きな所を覚えてしまった自分も相当危ない。
認識はしているが、相手の満足している表情を見たら嬉しいものだから。


溺れたっていいんじゃない?




Feel good baby
(You say,give some more)
(挑発的)




KAT/TUN曲お題に提出。

10,01/17[完成]
10,02/01[更新]
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リゼ