in the future





※骸♀、学園パロ。











「女の子ってやっぱり…。」

「な、ぁッッ!!!!」

「うん、ぺちゃんk」

「黙れ!!!」

大胆な浮気性を持つ彼氏(みたいな人間)は彼女のカーディガンごとワイシャツを捲り上げて胸チェック。
口よりも手よりも先に足が出てくる彼女には要注意だ。




「いーじゃん、今誰もいないんだし。」

「異性の体を公共の場でチェックする人がどこにいますか!!」

「えー、骸君僕の彼女じゃなかったっけ。」

「ちッ…がうと言ったら嘘になりますが。」

「ほら。」

自称学園の貴公子、その噂を聞いて馬鹿らしいと思ったのも束の間。
自称が通称となって学園全体に広まる事件が勃発。
虜にされた女子はすぐに猛烈アタックを始め、白蘭もそれに答えるので人気が鰻登りになっている。

骸はそんな白蘭に気に入られてしまい、いつしか心を許して彼氏として認めたのが懐かしい。
ものの1週間だったような気がする。

そんな白蘭の好みはロリ顔美人の超巨乳。




「貴方って本当に悪趣味ですね。」

「何で?」

「別に僕じゃなくとも良かったでしょう。
特に胸に関しては貧乳の僕ですし。」

「大丈夫だよ!
最初に会った時より少し膨らんでるような気がするから!」

「はい?」

「ほら、激しく揺れたおかげで胸にも結構効いたんだよ。」

「下ネタにつっこまないでください。
公共の場です。」

「だってあんなに僕を呼んでキスしてって言うんだもん。
誰にも見せたくないけど自慢したくなるよ、あの可愛さ。」

「死んでください。」

「愛で殺さないと死なないよ。」

身なりを整えている骸を見た白蘭は、白くて細い脚に触れて観察を始めた。

足腰はかなり細い。
モデル顔負けのスタイルに痴女の色気(って言ったらリアルに殺されるけど)、自分にとってはかなり最高。
告白したとき、相手はバストが小さいからと首を横に振ったがそんなので自分が退くわけがない。

こんな自分好みの美人顔、なかなかいないよ。
ってか今成長期なんだから体は後後、まずは顔。




「でもさ、僕の前だけ巨乳になるっていう薬無いかな。」

「…それは僕に対する挑戦ですか?」

「ううん、願望。」

「別れてやる。」

「浮気したらただじゃすまないからね。」

ヘラヘラと笑いながらも本気で恐ろしいことを言う白蘭には恋敵がいない。
いたとしても白蘭の耳に届けば1時間以内で消される可能性大。
それぐらい溺愛する彼女を白蘭は手放すことはない(だろう)




「そんなにコンプレックス?」

「貴方のおかげで羞恥という言葉は僕の辞書から消されました。」

「だって男にとっちゃ誘われる大事な要素だよ。
…まぁ、日に日に何センチふくらんでるか心配だから測ろっか。」

「で、何故肩に手をおくんです。」

「だって抵抗するでしょ。」

「当たり前ですっ
お店で測ってもらうほうが早いですから、それに貴方がやるといらない事もやるでしょう!」

「でたよ骸君の予知能力。」

「当たりですか馬鹿ぁあ!!!」





(骸君気持ち良かった?)
(は…腹立たしいっ)



フリリク企画に提出。

09,04/17[完成]
09,06/05[更新]
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