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※裏注意





「ぅ゙‥…。」

周りに人がいなくて良かったと思う。
ボンゴレの守護者が仕事1つ終えただけで、こんな有り様。
足取りは悪いし貧血になっているようで、意識もはっきりしなかった。




「ッ……!」

部屋に着いた途端、すぐに浴室まで走る。
そして浴室のタイルの上で、胃の中から這い上がってきたものを吐き出した。

まさか仕事で抱かれるとは思っていなかった。
いや、そんな予定は無かった。
最初触られたときは驚いたが、自分の都合で仕事が無くなってしまったら意味がない。
だから受け入れた。




「…ン……っ…がはッ」

正直、悪くはなかった。
相手が中々の紳士だったので、愛撫や前戯もゆっくりやってくれたし、入れられても痛くなかった。
誰かさんとは違って最初から快楽を感じられた。

しかし人数がだんだん多くなった事と、長時間だった事が許せない。
精液も精気も何もかも吸いとられた気がする。
飲まされた大量の精液を吐き出すたびに情事の景色が目に浮かんだ。




「ぅ…ッはぁ…。」

気持ち悪い。

骸はシャワーを浴びようとをコックをひねった。
生暖かいシャワーは吐き気が起こるので、冷水を浴びる。
すると後孔の違和感に気付いた。




「…出さ、なくては。」

中に注がれた精液が、少し腹部に力を入れただけで出てくる。
骸は着ていた衣服を全て脱ぐと、指を後孔に入れて掻き出し始めた。




「あっ…あぁ‥‥ン。」

自慰だとわかっていても止められない。
中のモノを出さなければ気分は最悪だった。
歯を食い縛りながら快感に堪え、指で中から外へと精液を流していく。

大きくなっていくペニスが視界に入り、一気に恥ずかしくなってきた。
だが快楽に抗えない骸はペニスにも手を伸ばして扱き始める。




「あぁッ…は、ぁンっ」

もう、ダメ。

限界と感じたその時、
後孔の指が引き抜かれて、自分とは違う指が入ってきた。




「ぁ‥‥びゃ、く…ンっ」

「こんなこと、どこで覚えてきたの。」

「ぇ、ぁ…!」

「僕の調教に自慰なんて言葉は無かったはずだけど。」

いきなり現れた白蘭には驚いたが、気にする余裕は無かった。
骸の要求通り、白蘭は中の精液を指で出していく。




「なんで、ここに……ッ
ぁっ…あぁん、」

「ちょっと用があってね。
部屋にいたけど無視されたから来たの。」

「ッあ…ぁ…、だめ……っ」

足がガクガクしても自分のペニスを扱く手が止まらない。
白蘭の指に合わせて腰が揺れる。
絶頂が近くなると、白蘭の体にしがみついて快楽にたえていた。

そんな骸の首筋を舐めれば、背中をそらして絶頂を向かえた。

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