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※裏注意。






「もっと喘いでみて。」

「あッ‥あぁっ」

白蘭に下半身を愛撫されている骸は、ただ感じることしか出来なかった。
こんな恥ずかしい行為は出来れば避けたいものだが、相手の気持ちを考えたら断るわけにはいかない。
そのぐらい骸は白蘭に惚れてしまった。

そしてあっけなく白蘭の手の中で白濁した精液を放つ。
骸は力が抜けしまい、ベッドに身を沈めた。




「ァ‥ぁっ‥びゃく…。」

「今日は随分と濃いね。」

「ッ3日‥ぶり、ですから…。」

触ってほしいと主張していたペニスはもう落ち着いている。
白蘭は生暖かい精液を骸の後孔に塗り込んでほぐした。

最近白蘭は仕事部屋にこもりっぱなしで、帰れない日が続いている。
取り残された骸は自慰をせず、ただ白蘭の帰りを待っていた。
そして今、白蘭の手によってやっと欲が解放できた。




「別に1人でやっても良かったんだよ?」

顔を覗きこんできた白蘭にキスをされ、頭が溶けそうになる。
白蘭の舌によって骸のペニスは再び硬くなり始めた。

すると骸は白蘭のズボンのチャックを下げ、太い性器を取り出すと自分の後孔へと誘う。
くちゅくちゅと先端だけを愛撫されているような感覚。
さらに骸の手つきや姿勢、快感に堪えている表情は、白蘭を誘惑させるには充分すぎる行為だった。




「はいら‥な、ぁんッ」

「もう‥限界だよ。」

すっかり欲に取りつかれた白蘭は、骸の体をいやらしく撫でる。
すると骸は再び白濁を出し、果てた後も白蘭に甘えた。
そんな骸の期待に応えるため、白蘭は性器を一気に突っ込んだ。




「ぁっあっ…ンっ‥おッきい…っ」

腰を打ち付けられる度に快楽に溺れる。
それを見た白蘭は、たまに円を書く様に腰を回して、骸の中全体に白蘭の性器が触れさせる。
すると一層甘い声で鳴いて、ついには自分のペニスを扱いていた。




「ひぁ、ァっあっあぁッ」

「ズルいね、骸君は。」

「ンッ…もっと…ッぁっ」

「は、相変わらず淫乱っ」

自慰をしている骸の手を離し、白蘭が代わりに骸のペニスを握る。
ぐにゅぐにゅと少し力を入れて触れると、溢れ続ける精液は止まらない。




「あぁっあっ
も、いくッ…ンぁッ、あぁんッ」

「…っ、」

「んッ…っあぁーッッ!!」

白蘭の熱がじわじわと体に染み付く。
同時に弾けた精液は、骸の中とお互いの腹部に付着した。

はぁはぁと息を整えていると、白蘭は骸を抱き締める様にして倒れこむ。
その瞬間、まだ繋がったままの白蘭の性器は再び骸の奥に辿り着いた。




「ゃっ…白、蘭‥また‥ッ」

「僕…だけなんでしょ?」

「ンぅ……。」

「君がそうやって素直に鳴くのは。」

耳元で囁かれ、再び骸のペニスは勃ち始める。
それを感じた白蘭は、自ら身を退いて骸の全てを見た。
何気なく腰を揺らし、お強請りするような姿勢は結構くる。
白蘭も骸に合わせて腰を動かすと、骸のペニスから精液がぷっくりと出てきた。




「っあ、なた以外に…誰がいるんですか……。」

ここまで許したのは、他にはいません。

真っ赤な顔で訴えている姿は、再び白蘭の性欲を呼び覚ます。
こんな姿を誰にも見せたくない。
自分だけの六道骸。




「大好き、ありがと骸君。」





(今は君だけしか目に映らない)


08,03/24
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