選択式301~350
301〜310
もう終われない物語よ、(私をどこに導くの？)
綺麗な斑は生命の彩色
さぁ踊ろうか(僕達は数えぬ間に壊れていく)
堕ちる所まで堕ちた貴方とこんな筈じゃなかった僕
君を想う僕の涙は雨となり、僕を濡らす(思いは君に届いていますか)
月に輝くのは、何？
温もりがほしくて
君の面影が残る場所で、どうすることも出来ずに泣いていた(君のために)
幼い頃感じたあの痛みが、小さな私の事を育てていく
辛くて、悶えて、(死ぬまでずっと?)
311〜320
理論では、幸せにはなれない
頭に来る、を超えて心が血まみれ
人を平気で騙して傷つけたりする人が増えてるのがやるせない
君がずっと嘘をついていたなんて、本当は思いたくないんだ
どの社会でもそうだけど理不尽なことってある
負けない。負けない。負けない。
本当の天使はきっと皆からは好かれないんだと思う
私はいつか知るだろう。自分が天使になれないことを
だって僕は人間だから。言葉に傷つき涙する人間だから。
もっと色んなところで馬鹿だったら楽に生きられたのかな
321〜330
本物のココロしか欲しくない
私が最後にシンデレラになるか人魚姫になるかは、まだわからない
僕を捨てるのならば僕の思い出も捨ててほしい。何も言わないから
さようなら僕。ごめんね僕。僕は僕を幸せにはできない
地球とか人とかもっともっと綺麗になったらいいと思う
虚構だらけ
いつも、命がけ。
生きてて楽しいことは？
穢れきってしまう前に
この手に今、取り戻す時だ
331〜340
孤独に立つ意志を、濡らし、固める
知っていて、分かっていて、だから目を逸らしていた。
一度救われて、再び落ちる孤独は より深い
君を愛したい、だけど 僕の愛では、君は惨めになるだけだ
何時も手の届かないモノばかり
求めればソレは砕けて、僕は沈んでいく
渦巻く感情は鬩ぎあって、僕を融かす
どれだけ否定しても変わらない(現実は一つなんだ)
何もかも護ろうとした(僕の心の眩暈)
同情でいいんです、
341〜350
悪になるってのは案外気分が良い
その祈りは誰に捧げるものなの？
終わりの夜の始まり
全て融けて、一つになれたら
ナイフで切れる静寂
来世でも、よろしくね
人生は予め、運命に操作されている
優しさを拒むことでやっと保てる自我(やめて、止めて)
未来を示唆する彼の言葉
彼女の心は破綻を来す
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