戯言
2014.06.23 Mon 04:12
大変お久しぶりです。
出てきて良いのか迷ったのですが……
メール確認致しました。
叱咤激励、
また、感想や心配や
温かなコメントも皆さまありがとうございます。
2年というのは
こんなにもあっという間なのですね。
ご迷惑、ご心配をおかけしました事
深くお詫び申し上げたいと思います。
まだ、こんなコメントのみで
本当に申し訳ないです。
書けなくなって、一年
復活を目指して、一年
ノロマです。ノロマすぎます。
さて、
もう少し時間を頂きたいと思います。
……が、ノロマなので
宣言によってあえて自分にプレッシャーかけてみました。
……ちょっと次にここ来るのこわいです。
2012.05.04 Fri 03:17
途中まで書いてたボツネタに手を加えてみた。
うん。微妙な仕上がり…(苦笑)
『暇だから微妙でも読んでやるよ〜』って方のみどうぞ。
66666HIT
春樹幼児化のその後…
*******
「んぅ〜」
苦しい。
なんだかこう、ギュッと何かに締め付けられているような…そんな苦しさに俺は唸りながら目を覚ました。
何故かは知らないが俺はどうやらガッチリと抱き抱えられている様で。
もぞもぞと動き、なんとか抜け出した。
「ああ、でもまだなんか苦しい…」
言って自分の着ている服に目をやり絶句した。
「俺にこんな事すんのは…」
ギロリと足元で眠る男を睨みつける。
どうやって着せたのかは知らないが何故か着ていたのはサイズの小さな子供服。伸縮性に優れたパジャマだったのがせめてもの救いか…。
マウントポジションを取り、胸倉を掴んで揺すり起こしてやった。
「俺が寝てる間に何しやがったこの変態っ!!」
まさかこんな趣味があったとは…いくら何でもドン引きだ。それどころか、俺の怒りは沸点を超えていた。
まさかとは思うが下着も子供用じゃないだろうか。
━━さ、さいあくだ…!!
羞恥と怒りに瞳に涙を溜めたまま、やっと起きた相手を睨みつける。
「春樹?元に戻ったのか…」
━━ちっくしょう!!俺の気も知らないで寝ぼけてやがる…!!
これは起きぬけに一発くれてやるべきか…と胸倉を掴んでいた手を引いて拳を握る。
「やはりお前はお前のままが一番だな」
「うぁっ」
いきなり龍大さんの肩に置いていた反対側の腕を引かれ、バランスを崩した俺は龍大さんの上へと倒れ込む。
そのまま、頭を抱えられ…
ちゅっ
小さなリップ音と共に唇を重ねられた。
「昨日は一人にしてすまなかった」
唐突に謝られ、頭を優しく撫でられながら、また重ねられた唇。
━━この展開はマズイ。
そう思いつつ、もはや拒否出来る様な状態じゃない自分と上手いことはぐらかす龍大さんに腹が立つ。
せめてもの抵抗に、と俺は奴の唇を噛んでやった。
ビックリした顔の龍大さんと目があった後、何故か微笑みかけられて…
━━え、ちょっと何?!
俺、何か間違えた?!
その後、憐れな子羊はオオカミさんに美味しくいただかれ、連休2日目も何処に出かける事もなく寝て過ごすはめになりましたとさ。
《強制終了》
2012.04.29 Sun 08:39
はてさて。
一足遅れて、私もやっとこさGWに突入。
と、言っても2連休、2連勤、4連休…
カレンダー通りですね。
休めるだけマシか。
ちょっぴり忙しい月末も明けたので更新を頑張りたいなーと思います。が、相変わらず予定は未定。(オイ)
さて、何から手をつけたものか…
今の目標
・連載の更新
・キリリク消化
・短編の続編書き上げ
ハルちゃん幼児化編へのコメントをいっぱい貰ったのでそちらも書きたいな…と。
聖霞さまからの66666HITキリリクの内容がおまかせとの事だったので、こちらで幼児化を書かせて頂こうかと思っております。
(聖霞さま、よろしいですかね??と言いますかお待たせしっぱなしですみません!!(>_<))
見て下さってるかも不明なこんなところで呟いてすみません…│・ω・`)
月に数回更新のあって無いような場所ですからね。
更新後でも「異議アリ!」受付ます。遠慮なく言って下さいませ。
2012.04.07 Sat 13:31
まだちょっと寒いけど春ですねー
私の周りでは桜も咲きつつあります(^q^)
さてさて、久方ぶりの2連休!予定は無い!か、悲しくなんか…無い!!やりたい事はやっちまおう!!
そんな訳で頑張ります!
とりあえず、HELP!を久しく更新してない気がする。
よし、がんばるぞー
ごろごろしてるだけの様に見えるけどがんばるぞー。笑
2012.04.05 Thu 02:31
皆さん、小説ってどんなペースで書いてるんですかね。
私、寝る前にお布団の中でメール作成画面で1000文字前後が目標。(実際は500文字)
たまに朝、更新してるのはそのまま寝てしまってるからなんですね…(;´∀`)アハハ
…すみません
今日は突発的に短編を書いてみました。
といいますか、書けた?!
とにかく色々と詰め込みたい性分の私には短編なんて無理だと諦めていたんですけどね。
「クララが立った…!!」
くらいの勢いで感動しました。
ちなみに私、両片思いも大好きです!!(*゚∀゚)=3ハァハァ
矢崎と千尋は両片思いな設定。矢崎さん、咳込まれる度にきっと落ち込んでます。きっと幾度となく禁煙を誓い、失敗している事でしょう。何てったってヘビースモーカー。
また、続き書きたいな。
予定は未定ですが。