数少ない女子の女子会(笑)
 2012.06.14 Thu 01:44

はい。
予告通りの更新ですね。

今日は事務所の数少ない女子メンツでの女子会という名のお喋り会してきましたー(笑)

まぁあれですね。
女子が集まればする話しは一つです。
皆さんご存知の恋ばなっすね〜(笑)

その様子を一部ご紹介しようかと。
何せ面白いんでね、うちの女子メンツは(笑)


メンバー

・カナ
・マリア
・百合
・夏月
・潮
・麗(管理人)
・茅野(男)

以外それぞれ頭文字をとって載せます。


恋ばなはカナのこんな話しから始まりました。

カ「ねー、皆は好きな人にされて嬉しいことって何よ?」

マ「とりあえず健一に頭撫でられるのは腹立つわ。それだけはわかる」

カ「嬉しいことって言ってんじゃん」

夏「あたしはあれだな。一緒にスポーツ!バスケとか一緒にできたら嬉しい」

カ「体育会系すぎんだろ」

百「あれじゃない?さりげなく手を繋ぐとか、頭撫でてもらうとか」

潮「…殴り合い」

マ「うーちゃんそれは違う」

カ「麗は?」

麗「…あ?内容は覚えてるけどよく聞いてなかったわ(笑)好きな人にされて嬉しいことだっけ?好きと言ってもらえるならそれでいいよ。高望みはしない」

カ「うっわつまんな」

マ「あれよ。麗は今ちょうど幸せ真っ只中だから(笑)」

百「Σえ、麗さん恋人いるの!?」

麗「いるけど?」

百「…てっきりしばらくはいないんだと勝手に思ってました…」

マ「なんでー?」

百「なんかこの間、リアちゃんが『私はお姉様と結婚するの!!』って言ってたから何となくいないのかなって…」

麗「それ聞いただけでなんでいないことになるのか君の頭を私は心配するよ」

茅「えーでも麗氏って実はどっちもいけるしょ?僕もそうだもん」

麗「まぁ多分ムリではないと思うが私はノーマルだ。茅と一緒にすんなってかなんで女子会に茅がいて誰もつっこまないのよ?」

カ・マ・夏・百・「面白いから」

茅「僕両生類だから☆」

潮「…へんたいだから」

麗「潮が正しいな」

マ「ま、細かいことはいいじゃない。続き続き」

麗「じゃ…うちらに聞くのはいいけどアンタはどーなのよカナ」

カ「あたしは…後ろから抱きしめてもらうとかかな」

麗「あ、それいい。自分の顔が見られなくて、なおかつなんか安心できる(笑)」

百「でもやっぱりさりげなく手を繋ぐとか、レディーファーストみたいな扱いってよくありません?」

麗「レディーファーストねぇ…さりげなくドア開けたりさりげなく道路側を歩く…的な?」

百「それですそれ!」

マ「でも実際にそんなことを『さりげなく』できる男なんてそうそういないから(笑)」

麗「確かに健兄にはムリだな」

マ「実際ムリだよ。『さりげなく〜』なんて普段からやりなれてる奴じゃない限りまず付け焼き刃程度じゃ不自然だわ(笑)」

麗「生粋のイギリス系の外国育ちか、遊び慣れてるかホストか…あるいは常々心がけてる珍しいやつか…限られんねー(笑)」

夏「遊び慣れてたりホストは嫌だな」

カ「カナもいやー」

麗「でも女慣れしてんのと女の扱いが上手いのとじゃまた別物だからね(笑)」

マ「健一はどっちでもないわ(笑)」

百「郁さんってどうなんでしょうか…?」

麗「郁?あいつはただの女嫌い。レディーファーストからは程遠いね(笑)」

カ「てかぶっちゃけ麗は彼氏とどこまでいってんの?」

麗「どこまでもくそもないけど」

茅「麗氏は絶賛遠恋中だからね〜(笑)」

百「え、遠距離なんですか!?凄い!!」

麗「別にすごかないすごかない(笑)」

茅「ラブラブだよね〜☆夏にくるんだっけ?」

麗「少し黙れ茅野。ラブい雰囲気はほとんどないし、多分会ってもならないんじゃないの?そうう感じの人に思えるし」

カ「は、じゃあキスとかもないわけ?ありえなっ」

麗「私に聞いてどうすんねん。知らんがな」

茅「あー麗氏ちょっと照れてるでしょー?(笑)」

カ「いくらなんでもキスくらいは普通するしょ。」

麗「まぁ普通なら、ね。一々比較することじゃないしょ(笑)」

茅「確かに欲薄そうだもんねー麗氏にはちょうどよいしょ(笑)」

麗「まぁね(笑)」
疲れた…

コメント(4)

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