「著作権について」の追加項目
この度は「著作権」について各方面
の皆様よりご意見、ご指摘有難うご
ざいました。
「著作権」については調べれば調べ
る程、複雑かつ、ことにネットでの
使用の仕方については不透明な部分
も有り管理人自身悩んでおりました
そんな折、松本様から大変貴重でと
ても分かりやすいお話しを伺い、今
回「著作権」について整理し理解す
る事ができました、有難うございま
した。また、松本様から提示して頂
いた参考資料を元に
著作権情報センター
(PCサイト向けですが携帯ユーザー
様もPCサイトビューアー等で観覧可
能です。)という社団法人があると
云う事を知り今回はこちらに直接お
電話をして色々と伺いました。※HP
内に「著作権」についての電話相談
コーナーが設けてあります。著作権
についてご自身で解決策が見当たら
ない場合や分からない時等こちらで
お話しを伺うのも1つの手だと思い
ます。専門のスタッフの方が対応し
てくれますので大変分かりやすく説
明して頂けます。又、HP内も充実し
た内容となっており大変勉強になり
ますのでガイドラインとしてお勧め
致します。以下は今回「著作権」に
ついて直接お電話で伺った事と松本
様のご意見や著作権まとめサイト様
を参考にし今回の疑問3点を簡単に
纏めました。
◎ラプンツエルにて扱っていたアンティーク素材に関して日本では、著作権の保護期間は著作
物の創作時から始まって著作者の死
後50年が経過するまでと定められて
おり、それを過ぎてしまうと著作権
は消滅します。著作権が消滅すると
その著作物はパブリックドメイン(
公的財産)に帰化し原則として誰で
も自由に利用することができます。
注意点として日本は第二次大戦敗戦
国なので連合国側の作品においては
作者の死後50年ではなく戦時加算を
しただけの期日(合わせて60年半〜
62年程)を経ないと著作権は満了し
ないので自由にならない、というペ
ナルティが発生します。つまり上記
の点を注意すれば著作権保護期間を
満了しパブリックドメインに帰化し
た物は自由に扱かって問題無しとの
事でした。
◎画集や絵葉書などの出版物から画像をスキャンし無断でサイトに掲載したり配布してもいいの?
こちらの方もOKとのお話しでした。
著作権が満了した作品に関しては例
え出版元であっても権利は発生しな
いとの事です。ただし例えば既に発
刊されている出版物を他社がマネて
あまりにも酷似したレアウト、構成
等を施し更に出版した場合はまた別
な権利問題が発生するとの事です。
◎作品を扱うにあたって作家さんの御家族、身内若しくは今現在の所有者に許可を貰わなくてもいいの?
こちらも上記と同じ理由で問題あり
ませんとの事です。ただし著作者の
名誉を害する方法による著作物の利
用行為は著作権の保護期間を関係な
くして固く禁じられているとの事で
す。例えばCMで流れてるモナリザの
顔に髭の落書き等、あの様な行為は
著作権が終了したものであってあま
り好ましくないと伺いました。担当
者の方のお話しを纏めますと
著作権
保護期間が終了した物については自
由に使ってもいいが、著作者への配
慮を決して忘れてはいけないとの事
でした。以上の様なお話しを踏まえ
この度3点の素材が著作権侵害に該
当していた事、あまりにも勉強不足
だった事等々、反省しなければなら
ない点が多々あり管理人の無知が原
因で皆様にご迷惑をおかけしてしま
った事を深くお詫び致します。本当
に申し訳ありませんでした。言い訳
がましく思われてしまうかも知れま
せんがこの度新ためて色々な事が分
かりましたので新たにこの様なペー
ジを追加させて頂きました。長々と
すみません。此処まで読んで頂いて
有難うございます。また「著作権侵
害」のご指摘をして下さっためぐ様
並びに今回色々と知る機会を与えて
下さった松本様有難うございました
改めて「著作権」について考える機
会を与えてくれた事で大変勉強にな
りました。感謝します。※私の拙い
説明のせいで「反省の色が見えない
」とお叱りを受けてしまいました。
此処のページを見て不愉快な気持ち
になられた方がいましたら本当にす
みません。
2009.6/24改訂
コッド岬のラプンツエル
管理人/しましま鳥