今年の短い夏の1番暑かった日に、近所の八百屋のYさんさんと軽い気持ちでエッチしたんですが…いい人だと思っていたのですが…、私の淫らな体の写真を撮られ、下着まで盗まれ、惨めな思いで一人ラブホに残されてしまいました。
以来、近所の商店街を避ける様に生活していました。
あれから10日程経ったある日、会社から帰宅してみると、同居している女子大生のTちゃんの彼氏が一人、リビングにいました。
私が「Tちゃんは?」と聞くと、
「T、コンビニに買い物に行っている。ところで、玄関の郵便受けにこんな物が入っていたよ。」
とテーブルの上の大きな茶封筒を私の方に押しやってきました。
宛名も何も書いてない封筒で、中を見て見ると、先日のYさんとのエッチな写真をプリントアウトした物が10枚程と、その時盗まれた私のパンティが中に入っていました。
Tちゃんの彼はニヤニヤしながら
「○○さん、セクシーだね。今度その写真貸してよ。オナニーするには最高だよ。」
と私をいやらしい目つきで見つめます。
私ははずかしくなり、封筒を持ったまま自分の部屋に逃げ込みました。(Tちゃんも見たのかな?)
写真の数枚は私が失神している間に撮った、精液まみれの私の顔や、胸、お腹、アソコのアップと全身写真。
残りは彼が私の中に彼のアソコを押し込み、攻め続け.....続きはこちら→
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