兄夫婦のところに良く遊びに行っていた。
兄貴は時々出張で留守にするんだけど、一軒家で夜は物騒だ、という事で兄貴に頼まれて独身の俺が用心棒代わりに時々泊まっていた。
義姉は三十半ばくらい。
俺の泊まる部屋も二階なんだけど、その日はなんだか飲み足りなくて、リビングで水割りを飲む事にした。
義姉もそのまま寝室に引っ込むのが照れくさかったのかどうか、「私もお付き合い」と言って飲み始めた。
俺は兄貴のパジャマ、義姉は女のよく着るTシャツのお化けみたいな寝間着を着ていた。
いや〜、それにしても女の三十代って何であんなに色っぽいのかね。
透き通るような肌にムッチリ脂が乗って、オッパイも尻もプリンプリンで、それがアルコールのせいでほんのりピンクに色づいて、女盛りのフェロモンがプンプン。
見るなと言ってもつい見ちゃうよね。
で、たわいない話をしながらチラチラ盗み見ると、 コットンの生地を通してノーブラのビーチクがくっきり! 脚を組み替えるときの、はちきれそうな真っ白な太股のチラリズム!!もう俺のチ○ポはビンビン!!心臓はバクバク!!!前かがみになってテーブルを拭いたときに胸の谷間がみえたり、ソファーの上で脚を抱え込んだりする時の真っ白な太股・・・。
でも、この時はまだ、相手が兄嫁だと言う理性が働いていた。
ビンビンになったチ○ポを目立.....続きはこちら→
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