2012.01.05 Thu 17:17はじめして、クダリ連載のファンの者です〜の方
 2012.01.05 Thu 22:04


「わたくしは止めませんよ。後悔の無いよう、直走ってくださいまし」
ノボリは淡々と言い、そしてクダリに着替えを手渡した。
サブウェイマスターのクダリの制服。クダリは頭上にクエスチョンマークを乱舞させた。



「コートと帽子は外に出るまで脱いでいた方が良いでしょう。そうすれば、大抵の方はわたくしと勘違いするはずです」

ここで一応クダリの衣装だと言う風に表現はしたのですが、分かりにくかったでしょうか…申し訳ありません。
ファン…だと?うわあああああああ!!ありがとうございます!嬉しいです!
もっと分かりやすく読みごたえのある小説を更新していけるよう頑張ります!
拍手有り難うございました!



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