巨乳より無乳派なんだ愛読書は官能小説です。こんな所で寝てちゃ危ないよ!舐めるのが好きなのいっぱい気持ちよくしてあげるそいつ連れて来て。俺が殺してあげる。ふーん、怒った顔も可愛いじゃん。僕をいヂめて楽しい?(うるうる)躾が足りなかったみたい




「、触、んな、っ」
「だって、巨乳よりかわいいキルアの無乳派なんだもん」



「ミル、本面白かった」
「そ。良かった。また書いたのあるけど、読む?要る?」
「うん。ミルキ上手いよね。キルがすごくかわいく書かれてる」



「起きろばかぁああぁあぁあああぁ!!!!!!!!!」
「いっ、何だよくそブタあ!?」
「ばか!!ばか、ばか!!この地平線ばか!!!こんなとこで寝てたら間違いなく襲われんだろ、うたた寝すら場所考えてしろばか!!」



「もー。お前食べ方汚い」
「ええ?でもイル兄が」
「キルこっちのほっぺにも垂れてる」
「……………」
「ありがとーイル兄」



「ミルキー。マッサージしてー」
「いいけど」
「あー、マジ気持ちいー」
「さっきはイル兄と気持ち良かったろ」
「あー。うん、あー」
「背中すげえ凝ってるから、兄貴にも言えよ」
「あー、そしたら違う体位で、あー、あー、そこ気持っちー」



「お帰りキルア」
「…うん」
「どうしたの?仕事、出来たよね?」
「んー…依頼人がやたら触るから…きもかった」
「俺が殺しておくからシャワー、行って来て」



「イ、イル兄!俺のチョコたべたの、イル兄?」
「うん」
「、もー何で!?俺、俺すっごくたのしみに取ってたやつなのに」
「……………」
「、俺、怒ってるならな、!」
「いや、キルって怒った顔もかわいいね。流石だね」
「………でも、チョコ………」



「え?俺がキルアを?いじめたこと一回もないじゃん。何それすごく失礼」



「パパー。これ殺す執事リスト」
「…こんなにいるのか」
「もっとパパがキルア大事って分からせないと。逆らう執事、最低だぜ」
「…最もだな」







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