■HN
唯(ゆい)/管理人

■使用キャラ
剣城京介

■属性
攻め寄りリバ

■出現時間帯
平日休日共に16時以降

■誕生日
4月19日

■設定
ズバ抜けた才能で周囲を圧倒…しているかもしれない(/←)雷門中サッカー部のエースストライカー。宇宙での激闘を終えた今、もう三流なんて呼ばせない…寧ろ呼ばないで!(笑)
見た目通り警戒心が強く冷静沈着、所謂クールな性格に該当されるわけだがサッカーに対する熱い想いを内に秘めている。意外にも真面目で努力家、面倒見が良くて頼まれ事をされると断れない一面も。個性豊かなチームメンバーの中でも数少ない常識人の一人、反面フィールド以外での存在感は薄め。
恋人である神童拓人が何よりも大切。ある時は忠実なナイトのように彼を守り、またある時はフィフス時代に見せた荒々しく意地悪い性格へと豹変してちょっかいを出す。神童さんは可愛い、だから苛める…以上!(/Σ)
自分を改心させてくれた雷門の仲間達と兄、そして強靭なストライカーとして成長するきっかけをくれた究極のライバルにはとても感謝している…が、残念ながらフィフスセクター時代は黒歴史となっているのが現状。全ては罪悪感によるもの。剣城を弄りたいならばフィフスフィフスと連呼してみましょう(笑)

反応ワード:フィフスセクター、旧部室の看板、恋人(神童)、兄さん、豪炎寺さん、三流etc…

■一言
(正門抜けるや真っ先に広がる整備の行き届いたサッカーグラウンド、其処には襟立てた雷門ユニフォームに身を包んだ長身の少年が一人日課となっている特訓に明け暮れる姿が。守護神不在のゴールへと鋭さのあるシュートを何本か打ち込んで一息付こうと額に浮かぶ汗を掌で拭おうとした矢先、特訓を開始した直後から気付いていた″己に向けられているらしき視線と気配″に対し低い声で呼び掛け)──誰だ、用があるなら姿を見せろ。(その声に威圧されたのか周囲に所々存在する草むらの一つがガサゴソと揺れ出し現れたのは恐らく己と同年代であろう学生服姿の少年、恐る恐るといった様子でグラウンドの中へと入って来る相手を警戒心から怪訝そうに睨み付け、そんな威嚇に負けじと自ら己との距離縮めて来たその手中にある「入部届け」と書かれた紙を差し出された事により全てを理解しては新たな部員の存在知らせる為に一歩踏み出そうと。しかし少年から発された挑戦的な言葉聞いては足元に転がるサッカーボールへと片足乗せて名を名乗ると共にニヤリ口角上げ不敵な笑み浮かべると彼に向けサッカーボールを蹴り出してやり)お前…入部希望者だったのか。待ってろ、今天馬か神童さんを呼んで……何?俺に実力を見て欲しいだと?ふっ、いいだろう。俺の名は剣城…剣城京介だ。俺直々に入部テストをしてやる。さぁ、行くぜ…全力で来い!

■カラーコード
#330066





あきゅろす。
リゼ