ぎじプリ企画★(R18?)
2015.11.29 Sun 18:21
今年もベリカさんで開催されてますね、短編企画!
去年は壁ドンでしたが、今年はオフィスでのモノを擬人化させるのだそうで(・ω・)
……擬人化ってどんなん?
とワケワカメ(死語?)だった私は、他作家さま方の作品を読んで“なるほど、こういうことか!”と勉強させてもらってから考えました。
で、できたのがこちら。→【これからもずっと、あなただけ。】
読むたびに思うけど、これ絶対求められてるものとは違う!w てか、最後のオチがw
まったく胸キュンしてもらえなさそうな、お遊び感満載のぎじプリですが、
何を擬人化させたのかってことだけでも楽しんでもらえたらなぁと( ̄∇ ̄)
ていうかね、基本下ネタしか思い浮かばなくて。笑
ベリカさんには(くだらなすぎて)到底アップできないので、
ここで覚え書き的な感じで勝手に披露してしまおうと思います。←
でも一応注意しておいた方がいいのかな… ※ここからはR18です(爆)
*その@*
オフィスには、私だけに従順な可愛いカレがいる。カレの前では、いつも消極的な私も大胆になれるの。
ほら、今日も頬を紅潮させて私を欲しがってる。
「ねぇ、早く…早く来て! キミのお尻の下敷きにしてよ…!」
どうしようもないドMね。でもそんなところが可愛い。
私はクスッと笑みを漏らして、彼の上に跨がった。 →【椅子(M)】
*そのA*
今日はどれにしようかしら。
いつも気分で選んでいる、よりどりみどりのイケメン達を前に悩んでいると。そのうちの一人が、妖しげなのに魅力的な笑みを見せて私にこう言った。
「俺の、握ってくれよ」
「……そうね。今日はアナタにしようかしら」
彼の言葉に導かれるように、私は魅力的な一番太いソレに手を伸ばした。
優しくさすると、彼は色っぽく気持ち良さそうな吐息を漏らして微笑む。
「……その手つき最高。今度はお前を満足させてやるよ」
「ふふっ。でも、アレはちゃんと付けなきゃね」
そう言って、私はそそり立つ彼の先端に“アレ”を被せた。 →【ボールペン(キャップ付き)】
*そのB*
夜のオフィスに悲鳴が響き渡る。まだ残っていた女性数人が、一人の男によってあられもない姿にされていく。そんな異常で淫らな光景を前に、私は恐怖と緊張感で動けない。
その時、彼女達を襲う、逞しい身体を露わにした張本人がこちらを振り向き、心臓とともに肩がビクンと跳ねる。
「……お前も濡らしてやろうか? 逃げるなら今のうちだぞ」
彼の冷たくも妖艶な笑みに、なぜか身体の奥が熱くなるのを感じる自分にも恐ろしくなり、私は助けを求めて走り出した。
→【誤作動したスプリンクラー】
*そのC*
「あっ……!」
思わず声を漏らしてしまい、口元に手をあてた。こんなところで過ちを犯してはいけない。わかっていたはずなのに……どうしても止められなかったのだ。
でも、彼だけは私の味方であり、共犯者。この罪深い行為も、彼の愛で塗り潰してくれる──。
私達の強い愛を再確認していると、彼は待ちきれないような、我慢するような色気の溢れる声で囁く。
「俺、もう限界……ナカに出していい?」
「っ……うん」
頷く私を熱く見つめた彼は、動きを早めて真っ白な液体を放った。
私が書き間違えた、“中”という文字の上に。 →【修正液】
……ぶゎっはっはっは!!
これアホすぎるでしょ。 スプリンクラー、ダークだし何Pだよって感じだし(爆)ていうか全部が意味わかんないしw
Cはもう存在自体が卑猥にしか思えなくなりますよね(お前だけだよ)
でも一番うまくできたな!ってのはCなんだよな。笑
修正テープなんつー便利なものができてから、液を使う人は少ないでしょうけどねw
考えればまだできそうだけど、時間の無駄でしかない(笑)のでやめます。
くだらんエロでお目汚ししまったお詫びに、爽やかなわが家のランチ風景でも。。←
昨日、旦那が作ってくれたランチです!
カルボナーラもどきのクリームパスタ(笑)と、鯛のカルパッチョ☆
うんまかった(●´ω`●)
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