世界観説明

ハルシオン編


大槻ケンヂさんの小説に影響され激しい妄想の元2012年から書き始められたビジュアル系バンドの話。
主人公は特に決めていないが、感情移入しやすい比較的一般人の遥菓を中心に物語が動く。
ちなみに長編の「ハルシオンチョコレート」とはパラレル設定とされている。念のため。
最近はイケメンキャラだった宮瀬が気持ち悪い。


ハルシオン


ビジュアル系バンドの名前。(実在するバンドのハルシオンとは無関係)
ベースボーカルの宮瀬唯一とギターの上田潤が某バンドに病的な憧れを抱き結成。バンド名も歌詞から取る。
10年前に結成、2年前に上田が宮瀬のアンダーグラウンド精神を見事ぶち破り悲願のデビューを果たした。
デビューの際にベースのチロルが加入したことにより、宮瀬はギターボーカルに移行。
少し前にドラムの日根真琴が音楽性の違いにより脱退、現在はサポーターとして日根が加わっている。
作詞作曲は宮瀬が中心。オルタナティブロックを中心とした幻想的な歌詞曲調が印象的。
最近はチロルのDTM技術を使用した電子音楽も極稀に発表している。

カワセミ


ハルシオンのファンの愛称。
どうやら神話に基づいているらしいが詳細は不明。

バンギャル、バンギャ、ギャ男


ぐぐればわかる

たぬき


重症バンギャルたちの巣窟の掲示板名。
自分の評価が気になるバンドマンもチェックしている。
宮瀬が気にして見てはよく鬱になる。
最近上がったハルシオンのスレッドタイトルは「宮瀬ロリコン疑惑」

宮瀬唯一(ミヤセ タダヒト)


ハルシオンのギターボーカル。セブンスターを溺愛ヘビースモーカーの28歳独身。
1993年に結成された某バンドのドが付くほどのリスペクター。無造作黒髪にアシメのぱっつん前髪、右手甲に梵字の刺青といった風貌。ハルシオン結成初期は赤髪だった。
主に作詞作曲を行っており、ハルシオンと言ったらこの人と言っても過言はない。MCではよく喋る執事キャラだが、オフの日はただのおっさんと化す。
有栖川にどういう訳か無駄なアプローチを繰り返しては玉砕している。

上田潤(ウエダ ジュン)


ハルシオンのギター。
宮瀬とは高校の同級生であり、某バンドのコピーバンドを組んでいた。中退した宮瀬に対して上田は持ち前の真面目さを発揮しなんとか卒業。1年遅れをとって上京し、宮瀬の気紛れに巻き込まれ酒の勢いでハルシオンを結成。
現在上京後の合コンで知り合った人気ミステリ小説家の彼女と同棲中。
金髪テクノカットに白のアディダスジャージといったビジュアル系にはあるまじき容貌。ライブでも大体そんな衣装。

日根真琴(ヒネ マコト)


ハルシオンの元ドラム。現サポートメンバー。
知り合いの飲み会で上京したての宮瀬と出会い、5年前酒の勢いでメンバーになった。
元々ヘビィメタル調のバンドを組んでいた為、宮瀬の作る楽曲の平和さに気が狂い脱退。それでもなんだかんだで関わってくれている世話焼きな無自覚心配性。
長髪ロングのセンター分け、主に縦に長い。私服も衣装も真っ黒であまり変わらない為、よく目撃情報が掲示板に書かれているが日根は全く気にしていない。

チロル


ハルシオンのベース。母親の知り合いだった宮瀬のススメでデビューと同時に加入。唯一の女性。
とある事情で12歳のまま成長しない病とアルビノ症を患い、その見た目とは随分かけ離れ現在20歳。名前が元々無く、大好物がチロルチョコだったことからチロルと名乗る。
当時強烈盲目なチロルカワセミだった遥菓にあるきっかけで拾われ、そのままの勢いで同棲している。
基本的何事にも無関心であるが、酒を飲むとビジュアル系創始バンドのギタリストの死について熱く語り始める。
地毛が金髪で肌色も病的に白いので存在感が薄いと自覚、存在感を増すために右半分をピンクに染めている。身長は150センチ。
いつ死ぬか分からない。

アオイ


チロルの妹。もしかしたら双子かもしれない存在。
訳あって宮瀬の家に同居している。
チロルと同じ成長しない病を患い、何歳なのか不明。やはりアルビノ症で金髪碧眼。
宮瀬の趣味でお人形みたいな格好をさせられている。本人は宮瀬が自分の全てだと思い込んでいるので、迷うことなく自ら進んで着せ替え人形になる。

里中 遥菓(サトナカ ハルカ)


ただの痛いバンギャル。
5年前の高校生の時、宮瀬が当時片想いしていた人に似ていたためカワセミになる。
現在コンビニでバイトリーダーを務めるフリーター21歳。
ロリータを着てライブに行くのが趣味だが、遥菓の普段着は超ラフでパジャマ姿と見分けがつかない。
たぬきを常時監視しており、チロルを拾ったのもたぬきのお陰。
生活費と年2度のロリータ新調意外の有り金は全部ハルシオンに貢いでいて、そのお陰で宮瀬は一度も食い物と煙草に困ったことはない。しかしチロルを入手してから、ライブには殆ど行かなくなり落ち着いたため、宮瀬は未だ嘗てない貧困状態に陥っている。
チロルと同棲し、彼女を溺愛しているが、その感情はLOVEなのかLIKEなのか不明。

有栖川 いおり


遥菓の働いているコンビニの店長。
髪の毛を金に染め、高い位置で1つに結っている。
昔風俗で働いていたとかで、接客はお手の物。どんな客にも笑顔と感謝の気持ちを忘れない。
彼氏依存症で自慢話ばかりだが、彼氏の存在の真偽は不明。
1人称は美人の癖に「俺」
宇佐美と付き合っていた噂がある。
宮瀬にどういう訳か熱烈なアタックを会う度されている。

宇佐美 あみこ


12年程前に大ブレイクした歌姫。どういう訳か1年で忽然と姿を消す。
うさ耳カチューシャ、死んだ目に眼帯、赤髪3つ編みというあまりに強烈なキャラだったため12年経った今でも覚えていない人は少なくはない。その見た目にしてはとてつもなく低いハスキーボイスで男性女性問わずその中性的存在で魅了していた。
よく風俗を利用しているところを目撃されていた。
1人称は「俺」
宮瀬と同一人物であることは誰も知らない。


兄弟編


某バンドのギタリストが髪を金から黒に染めたところ、某バンドの万年黒髪ボーカルの弟に見える、と友人の何気ない一言から創作。
一応彼らをモデルとしただけで、ファンが見たご本人たちとは違う見解になる。


ぐーたら小説家兼詩人。
根っからの穀潰しだったが、弟に勧められ歌手を目指す。


バンドマン。
この間長い間付き合っていた彼女と別れた。日々悲しみに暮れている。


同居人シリーズ


201808から執筆

某実況御三方の青の人を好きすぎた結果の産物。
夢小説までとは行かないが御三方をモデルにした人物で創作したいと思ったのがキッカケの短編シリーズ。
青の人と付き合ってる…とは明言していない、微糖を基準とした世界観。

仁部蒼時(ニベ ソウジ)


185センチの長身で更にガタイが良い。一見強面だが、くしゃっとした笑顔が印象的。
襟足長めの無造作ウルフカット、前髪も長めで黒髪。
仕事の時はオールバックにしているが オフの日は左に流している。
雨でも夜でも更に冬でもサングラスをかけていて、オークリーのサングラスじゃないといけない、面倒くさいこだわりがある。部屋にはサングラス用スペースまで設備。
趣味はサバゲーとゲーム、乗り物と主に戦車が好き。
基本的温和だが、怒ると低い声での説教が延々と続く。口ごたえすると長いので、返事をして切り上げるのが吉である。
仲の良い弟がいて、ちょくちょく一緒にでかけている。

栖原蛍(スハラ ケイ)


蒼時と同居している、不本意に仕事をしているようなどこにでもいるOL。
148センチ、重めのぱっつん前髪に内巻きボブで金髪寄りの茶髪。
限りなく出不精で、思考はややネガティブ。
趣味はゲームと読書、ベランダで生ハムを食べるのが好き。
重度の喫煙者だったが、蒼時と同居する際に気を使ってやめた。
バンド追っかけの名残で、右肩に梵字の刺青と右耳に6Gのピアスホールが残っている。





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