巨乳マッサージで寸止め手コキエロ体験談/小説/話

昨日、マッサージに行ってきた。
事前にネットで調べ、電話予約して向かった。
一通りシステムを聞き、嬢とご対面…ドストライク！！
可愛い…胸も大きい…腕を組んで部屋へ…胸が腕に当たる…
裸になりシャワーを浴び、嬢に拭いて貰った。
チ○コも拭いて貰った。ちょいハズイ。

俺は120分パウダーオイル密着コースにした。

紙パンを履きうつ伏せに。背中にパウダーかけられ、すりすりと嬢の髪が当たり、胸も背中にプニュプニュ当たる。

仰向けになり、オイルでマッサージ。

もう、この時点で半勃起。回りが鏡張りで嬢のパンも丸見え。

紙パンの中もマッサージ。チ○コに触るか触らないか…

微妙な指さばき。

俺は腰をグラインドさせ、指を触れさせようと試みるが、嬢が一枚上手…

嬢は俺の上に跨ぎスマタ状態。クリにチ○コ擦られてる。

俺は初めてよがり声を発した。

嬢は、胸を俺の身体に密着して。俺は辛抱堪らず嬢のお尻をさわさわ…

Tバックだった。

指をパンの中に入れようとすると、嬢が俺の耳元で囁いた。

「駄目よ〜、ここは風俗じゃないのよ〜」

耳に息を吹き掛け、耳たぶをペロンと舐められた。
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