美しい姿勢練習会
 2019.06.03 Mon 23:58
さる5月25日、東京からfちゃんが召喚されて、「クラシックバレエに基づく美しい姿勢練習会」を開きました。今回の「ハムレット」では誰も踊らないのですが、古典作品では特に必要であるところの美しい姿勢と所作をひとりひとり矯正してもらう、なんとなく贅沢な感じのする稽古です。

演劇集団Cブレンドの主宰さんとお子様たち、そしてオズリック役のなっちゃんにも参加してもらって、まずは、軽いストレッチから。私Uは客席で見ていたのですが、背中を押したり、手を引っ張ったり、という負荷を全くかけていないんです。自分で「効いてるな」と思ったら良し、無理はしない、という稽古。なのにみんな汗だくです。
ひとしきりのストレッチの後、立ち姿の矯正、歩き方、スキップ♪、お辞儀、手の広げ方。こうして書くとなんでもない事を、丁寧に練習していきました。
古典作品には、貴族が出てくる場合が多いのですが、fちゃん曰く、「舞台に立つ全ての者は常に美しくなければならない。たとえそれが、醜い人物を演じる場合であっても。」なのだそうです。醜い人物を演じる役者も、美しい動きができなくちゃダメなんですよ。これ、実際にやるととっても大変らしい、、、あちこちからうめき声が聞こえていました。

そんな午前中の稽古の間、ハムレット役の安くんが参加せずに時々逆立ちなどしています。これは、朝りささんが時間をかけてふわふわにセットしたヘアスタイルが、汗で潰れないため。美しい姿勢の練習が終わって、今度はフライヤー写真を撮影しました。私がひとつ試したいポーズがあったのですが、実際に安くんにそのポーズをとってもらうと、満場一致で殺人現場写真認定され、即却下。うーむ残念。でも、とてもかっこいい写真が撮れたので、みなさん楽しみにしていてくださいね〜!

お昼休憩をはさんで、午後は発声練習から芝居の稽古へ。
昼からけんちゃんとyっしーも来て、相変わらずのテンションの高さで稽古場は大爆笑!
この日、基本的には研究生であるところのJKたちに代役を務めてもらいました。とにかく、場数、という安くんの提案ですが、この3、4時間の間に、声が出るようになったのにはびっくりです。習うより慣れろ。本当にすごい事です。
この午後の稽古は、本番音響のfちゃんが音を入れてくれて、なんだか本番が近づいてきた感じがします。

朝から夕方までの長丁場の稽古。帰りにはりささんがぐっっったりしてたり、JKが早くも筋肉痛になったりしてました(若い!)が、いい汗かいた初夏の夕方、まだ明るいうちに解散になりました。

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