会社の忘年会でした。
今夜こそ、狙っているSを何とかしようと考えていました。
まずは場所取り、彼女をはじに座らせそして僕はその隣に
Sは人妻で、ご主人は趣味で空手をしているそうです。
髪は肩までかかるくらいの長さのストレート。制服の時はベストと上着を着ています。
今夜はモヘアのセーターです。意外と大きい!!その時点で僕の股間はもうギンギン
宴会の最中は彼女を飽きさせないように精一杯盛り上げました。
酔いも回るうちに彼女も僕に気を許して僕の膝やら肩をぺたぺた
と触ってきます。その間僕もお返しに軽く膝をタッチ
終止にこやかで「これはいける!」っと思いました。
そろそろ終わりに近づき始めたので
「帰るの?僕の良く行くショットバーでもう少し話しようよ」
「うん、今夜は楽しかったからまだ帰りたくないし
付き合うよ」なんとラッキー!!
BARに入りカウンターの奥へ陣取ります。
「なんにする?」「分からないから何か頼んで」
それならと少し強めのカクテルで注文、マスターが作ってくれたのは
トムコリンズ、GINがベースで口当たりはいいけど彼女の飲んでる
量からすると、これ2杯で足に来る予定
彼女がトイレにと席を立った、チャンス
マスターに同じ物を注文.....続きはこちら→
続きを読む