目の前で友人に手コキした彼女のエロ体験談/小説/話

俺がまだ大学生の頃、一人暮らしの俺の部屋で、バイトで知り合ったフリーターのF子と同棲をしていた。F子のお姉さんはテレビのCMなんかにもたまに出るようなモデルさんでメチャ美人だ。F子も妹だけあって相当美人だった。柴咲コウさんを、もう少し目力を弱くした感じだ。バイト先では人気を独占している感じで、俺は結構うらやましがられていた。

そんな幸せな同棲生活を送りながら、青春していた。
F子は、そのルックスからは信じられないのだが、男と付き合うのは俺が初めてで、処女だった。
俺は高校の時に付き合った彼女と経験済みだったが、経験が少ない同士、なにをするにも新鮮だった。

大学の友人でAと言うヤツがいて、俺とは何かと気が合って、ビリヤードやダーツの良いライバルでもあった。

俺とF子とAの3人で遊ぶことも多く、一緒に遊ぶと決まってAはF子を褒めちぎっていた。
Aは、本当にF子のことがお気に入りで、マジで口説いてるの？と思うくらいだった。
と言っても、F子はAのことを友人としては好きだったが、男としてはまったく好みでないらしく、意識すらしていなかった。

その日も大学が終わった後、行きつけのビリヤードとダーツのあるバーに行って、夕飯を食べながら3人で遊んでいた。

「ホントFちゃん可愛いよね。お姉さんよりも全然可愛.....続きはこちら→続きを読む