ラブホテルから黒人と出てきたのは、大家の息子の嫁さんだった
21歳の時に暮らしていたアパートの大家の息子の奥さんとの話。
アパートのすぐ近くに大家が住んでいて、朝よく出くわしたのがK美でした。
三十代半ばの奥さんで、大家の息子の嫁さんです。
朝、幼稚園のバスを待っている時に、出勤になるので挨拶したり世間話をしたり。
長い髪で、細身で色白で清楚な感じ。
スラリとしたスカートから伸びる綺麗な脚もたまらなかった。
桐谷美玲に似てたかな?そんな雰囲気はありました。
「おはよー」
と声をかけてくれ、優しい笑顔で話してくれるし、
「風邪大丈夫?」
とか冬に風邪を引いたら心配してくれた、そんなK美。
週末に何人かと飲み、帰る時に歩いていたら、繁華街のラブホ前に差し掛かると一組のカップルが出てきた。
ミニスカの細身の女性と相手は背が高く、体格も凄い黒人。
身長差30センチ以上絶対あるし、がっちりした黒人と細身の女性のギャップが激しすぎだった。
スゲーと思いながら後ろを歩き、タクシーが止まってると、女性と黒人がキスをした。
あれ?
見た顔に驚くと、女性がタクシーに乗るときにコチラを見た。
K.....続きはこちら→
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