妻は、コンドームが嫌いなので、いつも、生出しで、妻のオマ○コに精子を注いでました。お陰様で、結婚して5年間で、妻との間に、4人の子を授かりました。
『もう、これ以上、子供は産みたくないんだけど、これからも、貴方の精液は、全部、私に出すのよ』という妻の絶っての希望と約束で、パイプカットしました。
EDや性欲減退を心配しましたが、それ以来、日に、1回、2回、3回と妻と交わり、その都度、射精しても、ペニスは衰えず、かえって、精力が、以前よりも、強くなったみたいなのです。
子供が、大きくなって、就学期になった頃、職位があがり、転勤命令で、妻と相談の上、やむなく遠隔地に、単身赴任しました。
その時は、月に1回、妻との会う瀬が楽しみで、妻も、歓んで迎えてくれて、私の精液を全部、吸い取ってくれました。
溜まりに溜まった性欲を、吐き出す機会が、訪れたのは、単身赴任の2年目でした。
その相手は、取引先のキャリアウーマンで、学歴もあり、英会話も堪能な、知性豊かな才媛です。
仕事で、付き合う間に、御互いに意識するようになり、親しさが増して行きました。
ある夜、仕事仲間と会食した後、二人で、2次会。
『彼氏、いるんだろう?』
『え、そんなの、いないわよ』
『君のような美人で、頭もいい女性を、放っておく.....続きはこちら→
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