好きだった女の子に中出し初エッチ体験談/小説/話

２年ほど前の話になりますが、すごく好きな女の子（当時２０歳）のFがいました。
何度告っても答えはＮＧ（彼氏と別れたばっかだった）だったんですけど、何度目かのアタックで、やっと食事に誘うことが出来ました。
僕の家から歩いて５分程のお好み焼き屋さんに行きました。

Fは、僕に気が全然なく、食事してる間も、話しかけてもクールな返事が返ってくるだけでした。
食事の前から雪がチラホラと降ってまして（この辺で雪が降ってもたいした事はないだろう）と思ってました。

ところが・・・かなり雪が降ってまして、食事が終わる頃には結構積もってました。
Fの家は僕の家から車で１０分位。
バスや電車の交通手段はなく、結構積もってたので、車は動かない状態でした。

食事の前はFを迎えに行ったので、帰りも送って行かなくてはいけない状態でしたが、車は雪で動かない状態でした。
そこで僕は
「ねぇ、これじゃ、車動かすのはちょっと難しいよ。取りあえず、家に上がっていけば？」と言うと、Fは
「う〜ん？そうだね、この雪じゃしょうがないけど、何もしない！って約束するのだったら・・・」との答えでした。

この時、僕も『どうにかしちゃおう！』とは思ってませんでした。
嫌われたくなかったし・・・。

外はまだ雪、僕の部屋.....続きはこちら→続きを読む