私は32歳の主婦。営業マンの夫は出張が多い。
その日の朝も大阪へ3日間の主張。優しい夫。大好きな夫。
でも言えない。夫は何も知らない。
夫の留守中、私が男に凌辱されることを。
「さあて、愉しもうか。だんなのいない3日間、たっぷりとな。ヒヒヒ」
夫が出かけてすぐ男はやって来た。
名前はY倉。まるでチンピラ。その下品な感じは昔と変わってない。
彼とは学生時代、コンパで出会った。
言葉巧みに酒を飲まされ、ホテルに連れ込まれた。酔いでもうろうとする私をY倉は犯した。その時の痴態を写真に撮られた。
以来、私はずっとY倉の玩具だ。「だんなはなん言うかな。お前のこのオマ●コおっぴろげのスケベな写真を見たら」結婚して転居したにもかかわらず、どこでどう調べたのかY倉は影のように私にまとわりついてきた。
「おい、脱げよ。早く素っ裸になれ」口答えを許さない声。
それでも私は、「こんなのもういや!」と反抗する。すぐに平手が飛んできた。
よろめく私を玄関の壁に押え付け、Y倉は乱暴にブラウスを剥いだ。
ブラを引きちぎり、パンティを破った。夫のいない家。その玄関で裸にされる屈辱。涙ぐむ。
「そうか、泣くほど嬉しいか。次はどうして欲しい?」
「やめて・・もう許し.....続きはこちら→
続きを読む