彼女の掲示板に返事出したら直ぐに返事が帰ってきた。
驚く程の高飛車な条件に反対に興味を持った。これだけの事を言う限りは自分にも自信を持っているのだろうと。口説き落とすのに楽しみを感じた。
メールを続ける内に彼女の事が段々と分かりだした。仕事を持つ主婦で、子供も二人いるそうだ。
中肉中背の容姿。男には持てるタイプとの自己申告。不倫経験もあり、気にいる男性を探し求めている貪欲な女の匂いが分かる。
たまたま彼女との会話の中でお互いに声を聞いて話をしたら少しはお互いが分かりやすいとの事で、携帯で話をした。
声ははきはきとした話し方で、声からはおばさんの匂いは感じなかった。
直感でOKを感じ取れた。
仕事で北陸の取引先の会社訪問の予定を急遽早める事にした。彼女にこの事を告げると、都合を付けてくれると。
ただ市内では顔がさすので、あるホテルに泊まってくれと指定された。そこの日本料理店は個室があるので安心だと。
約束の日、夜の7時にホテルのロビーで待ち合わせ。時間に少し遅れて現れたのは、予想通りのスタイルの良い明るい熟女。
挨拶を簡単に済ませて、食事の個室へ。
個室は掘り炬燵の川沿いの個室だった。向かい合って座り料理とお酒を注文。
食事をしながらお酒も会話も進み、その会話の中で彼女はお酒が入る.....続きはこちら→
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