「うおっと長老」

一番最初に「お魚気球」を考え出した「ウオウオタウン」の長老様。自ら率先して「お魚気球」になろうとしたが無理だと分かり、仕方がなく「お魚気球」をみんなに広める役目をしている。かなりのドジで、いつも「うおっと」と言っている。他の町の長老さん達とも、とても仲良し。一応「お魚気球」の会長であるが、あまりにドジな為、実際は他のお魚さんが会長の役目を務めている。
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「うおっと長老」は、ウオウオタウンの長老様で、「うおうお」のおじいさんです。2人(匹?)はとても仲良しで、いつも一緒にいます。かなりのドジで、いつも「うおっと!」と言っていますが、気さくで親しみやすい人柄(魚柄?)なので、「ウオウオタウン」のお魚さん達からは「うおっとさん」と呼ばれ親しまれています。「お魚気球」の発案者であり、現会長でもありますが、あまりにもドジなので、実際は、「お魚気球」を最初から一緒に作り上げてきた「サバットさん」「ヤマさん」が会長の役目を分担してやっています。各町の長老達で結成する「長老会」にも積極的に参加し、日々交流に勤めています。

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