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「あ、おはよう。」


「おう…」



何とも言えない空気が流れるが臨美は何とか笑顔を作る。



「臨美…昨日は……その。」



「気にしないで!あのね、私やっぱり母さん達のとこ行くことにするから。ごめんね。シズちゃんには迷惑かけちゃったけどもう最後だから。」



「おい!待てよ何言ってんだお前……」


「好きでもないのに結婚させちゃってごめんね。シズちゃん優しいから同情して結婚してくれたんでしょ?」



「待て!臨美!違うんだ。」



「じゃあ何で婚姻届出してないの?始めから結婚なんてするつもりなかったんでしょ!?私本当に嬉しかったのにこんなのひどいよ…」



「だから話聞けっつってんだろ!!」



「っ!!」



思わず怒鳴りつけてしまえば臨美は身体を震わせていて、静雄は優しく腕に抱き込み髪を撫でる。



「悪い。怒鳴っちまって…でも同情なんかじゃねえし俺だって臨美のことが好きだ。」



「じゃあどうして?」



「お前まだ16だし籍は高校卒業してからって思ってたんだよ。俺8つも上だしこのまま好きでいて貰えるか不安だったしよ…」



「だからエッチしてくれなかったの?」


「抱いちまったらもう離してやれなくなりそうだったしよ…でも傷付けちまったな。」



「シズちゃん…私ずっとシズちゃんしか好きじゃないよ?冷めるわけない…だからちゃんと私をお嫁さんにして?シズちゃんの本当のお嫁さんになりた…っん!?」



口唇を塞がれ臨美は目を見開くがすぐに目を閉じ侵入して来た静雄の舌に応えるようにし絡める。



シズちゃんの舌あったかくて気持ちいいとウットリしていれば顔を離され抱き上げられた。



「俺のもんにするからな?」



「うん!」






そのまま寝室に連れて来られベッドに押し倒されると臨美は胸が高鳴るのを感じ緊張していた。
これからシズちゃんのモノになる…そう考えるとドキドキしておかしくなりそうだ。



「怖いか?」



「怖くないよ。でもドキドキしてどうしていいかわかんないよぉ…私ちゃんとデキるかな!?」



「大丈夫だ。俺に任せとけ。」



「うん……」



額にキスされ服を脱がされ一糸纏わぬ姿にされると臨美は恥ずかしくて腕で隠そうとするが静雄に阻まれる。



「隠すな。身体見てえ…」



「う…あんまり見ちゃだめ……」



静雄の視線を感じて羞恥で真っ赤になるが綺麗だと囁かれ、そのまま胸に吸い付かれる。



「あ…おっぱい舐めないでぇ。んっ!」


レロレロと舌を這わされ強く吸われ、もう片方の乳首はキュッと指で摘まれ臨美はムズムズと身体に熱が生まれるのを感じて戸惑う。



「胸気持ちいいか?」



「わかんないよぉ…なんかムズムズして変なの。」



「ムズムズか。初めてだしな臨美。」



「うん?っ…きゃっ!シズちゃん何して!こんな格好恥ずかしい……」



静雄が臨美の脚を抱えてM字に開かせたのだ。
こんな恥ずかしい所が丸見えな格好をさせられ臨美は茹で蛸のように真っ赤になり脚をジタバタと動かすが静雄に難なく押さえられてしまった。



「こっちも触るからな。臨美のまんこピンクで可愛いな。少し濡れてる。」



「言わないでぇ……シズちゃん顔近づけちゃ…ひゃ!だめ!そんなとこ汚い……」



「汚くねえよ。ちゃんと脚開いてろよ?」



「あ、やん!はぁん…」



静雄の舌が膣内を啜る度に声が出てしまう。
そんな反応を見て静雄は可愛いと呟き顔を出し始めた肉芽を指で押しクリクリと弄る。



「あ!何?そこ変だよ……だめぇ!弄らないでぇ……」



肉芽を刺激する度跳ねる身体を静雄は楽しそうに見やる。
こんなに可愛らしい反応をされたらたまんねえなと笑い、一端クンニを止め顔を離す。



「シズちゃん?」



「こっち舐めたらもっと気持ちいいからな?」



「え?あぁ!だめ…そこ舐めないでぇ!それだめなの…あぁん!!」



肉芽を舌でコロコロと転がせば臨美の腰が淫らに揺れポロポロと涙を零す。
初めて感じる強い快感に翻弄されてしまっているのだ。
だめと言いながらもしっかりと静雄の頭にしがみつき離れようとしなかった。
静雄は肉芽を愛撫しながら指を秘所にそっと挿入しゆっくりと掻き回していく。そこはもう洪水のよいに愛液が溢れていて、静雄はGスポットを指で押してやる。



「まんこ大洪水だな?クリトリスたまんねえだろ?ここはどうだ?」



「あぅ!指もされたら…やぁ…シズちゃん気持ちよくて怖いのぉ…私私…」



「イキそうなのか?いいぞ。イっちまえ?」



「あぁー!やぁぁ!!」



ビクビクと身体が跳ねるとくったりと力が抜けハアハアと荒い息をしている臨美に静雄はのしかかった。



「臨美。挿れていいか?」



「ん…きて。シズちゃんのお嫁さんにして?」



「ああ。挿れんぞ?」



「っ…!あぁ!!シズちゃんのが私の中にぃ……ふぁん!嬉しいよぉ。」



ゆっくりと腰を推し進めれば痛みを感じたのか臨美は一瞬顔を歪ませたが嬉しそうに微笑んだ。



「大丈夫か?痛くないか?」



「平気…だから。好きにして……」



「ったく…手加減してやれねえからな?」



「ひっ!やぁぁ!?はげし…だめ!」



「すげえな。締まる……」



腰を掴みパンパンと激しく突けば臨美の膣内はキュウキュウと激しく締め付けてきて静雄は夢中になる。
ただでさえずっと我慢していたのだから余裕も何もないのだ。



「ふぁ!シズちゃんのおちんちんおっきいよぉ…おまんこシズちゃんでいっぱいなのぉ!!」



「臨美!煽るなって…」



「ひゃあ!?深いぃ!!奥グリグリしないでぇぇ!!」



「奥好きなのか。ならもっと突いてやるよ……」



「ふぇ!?あっん!らめぇ!らめぇぇ!!ビクビクしちゃうからぁ……ひゃぁぁ!!」



「っ!?」



臨美が達したのと同時に静雄も中に出してしまい熱い精液の感触に臨美はトロンとした瞳で見上げる。



「あ…お腹熱いよぉ。これ精液?」



「そうだ。いっぱい出してやるからな?」



「あ…だめ。なんでまたおっきく…」


「ずっと我慢してたんだからまだ足りねえよ。もうすんの嫌か?」



「嫌じゃないけど、あんなに気持ちいいのおかしくなっちゃう…」



「なっちまえよ。いっぱい気持ちよくしてやるからよ?」



「あ!だめ…こんな格好…!ああっ!?」



一度抜かれ身体を反転させられ四つん這いにされると一気に奥まで挿入され臨美は背を仰け反らせる。



「あん、はん!こんなの動物みたい…あぅ!!」



「尻突きだしてるの可愛いぞ?ほら、奥まで届いていいだろ?」



「ふぁ!?こんなのらめぇぇ!」



中を掻き回される度に先程出された精液が零れ落ちその感触にも感じてしまい臨美は気づけば自分でも腰を振ってしまっていた。



「臨美腰振ってやらしいな?」



「違うの!腰が勝手にぃ……」



「ならもっと気持ちよくしてやるよ。」


「あぁん!だめ…クリはぁぁ!!やぁぁん!!」



「クリトリス触ると余計締まるな?ほら…これはどうだ?」


「いやぁぁ!おまんこもクリもおかしくなっちゃうぅ…らめぇ!らめぇぇ!!」


肉芽を指で摘みながら子宮口を強く突いてやれば臨美は身体を支えられないのか尻だけ突き出したままシーツに沈み喘ぐ。



「シズちゃん!私、私…またぁ……あぁぁぁ!!」



「俺も出すぞ?」



「ふぁぁぁ!また精液出て…らめぇぇ!!」






「ふふ。これでシズちゃんのお嫁さんだね!」



情事後静雄の腕に抱かれながら臨美は嬉しそうに呟き静雄も笑う。



「そうだな。そういえば新婚旅行まだだし夏休みどっか行くか?」



「本当!?行きたい行きたい!!あ、でもその前に…」



「何だ?」



婚姻届出しに行かなきゃね?と囁く臨美に後で出しに行くかと静雄は口づけを落としたのだった。



ねね様リクの新婚初夜な静臨♀で甘甘裏ありでした!あまり甘くないかもですがこんなので大丈夫でしょうか?
ねね様素敵なリクありがとうございます
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