そんな所も可愛いのです
俺の恋人の臨也さんはとにかく凄く可愛い。
まあ、でもその可愛さがわかってきたのも最近なんだけどな?今日はそんな可愛い臨也さんのことを紹介しようと思う!


「ただいまぁ。臨也さん仕事終わりましたよ?臨也さん?」


いつものように仕事が終わり帰って来ると臨也さんは報告書を作っているのかパソコンに向かっていて俺には目もくれないが、俺は気にせずに後ろから臨也さんに抱きついた。


「い・ざ・やさん!!」


「っ……!?正臣君!?帰ってたの?びっくりするじゃない……」


臨也さんは驚いてビクッとしていたが、すぐにツンとしてまたパソコンに向かう。


「波江さんはいないんスか?」


「波江さんなら先に上がらせたけど。」

「そうですか。じゃあ俺臨也さんが終わるまで待ってますからね。」


「まだ終わらないけど好きにすれば?」

「はいっス。」


臨也さんは相変わらずこっちを見ないまま答えるが、顔がほんのり赤くなっていて思わず頬が緩む。


「正臣君正臣君!」

なんか揺れてて気持ちいい…?


「正臣君起きてってば!」


「ん……?」


目を開けると臨也さんが俺に馬乗りになっててびっくりして飛び起きれば、臨也さんは俺から降りた。

「仕事終わって見にきたらソファーで寝てるんだもん…」


「あ…すみません!俺寝ちゃったんですね……」


「わざわざ待ってなくても良かったのに…」


臨也さんは目を逸らしてそう呟く。これは拗ねてるっぽいかも。


「すみません…今日は帰ります。」


「えっ…あっ!待って!!」


「臨也さん?」


臨也さんに腕を掴まれて首を傾げれば臨也さんは泣きそうな顔をしていた。


「か…帰って欲しいなんて言ってないじゃん!」


なんだよこの人可愛すぎるよ本当に!!腕を掴む手は僅かに震えていてまるでウサギのようだ…


「帰って欲しくないんですか?」


「そんなんじゃ……」


「じゃあ帰りますよ

そのまま玄関に向かおうとすれば臨也さんが後ろから抱きついてくる。


「や…やだ!帰ったら許さないんだから……」


涙目でうるうると見つめられれば身体が熱くなるのを感じて臨也さんを抱きしめれば臨也さんは背に手を回してきて、「帰らないで…正臣君が待ってるから頑張って仕事早く終わらせたんだよ?」とぼそりと呟いて理性が切れるのを感じた俺は臨也さんの手を引いて寝室に向かった…


「んんっ……正臣く…やっ!」


乳首を吸ったり舐めたりして愛撫すれば、臨也さんは身体を捩らせるけれど腕で押さえて逃げられないようにしてやる。身長は俺の方が低いけれど力が俺の方が臨也さんよりあるのだ。
そのまま下も取り去れば臨也さんのピンク色をした自身がゆるゆると蜜を零して勃ちあがっていて、手で扱けばいやらしい水音が響いて臨也さんはいやいやと首を振っている。


「やだやだぁ…手止めてぇ……!」


「へぇ…臨也さんが嫌ならやめますよ?俺臨也さんが嫌がることはしたくないですから。」


「え…ちがっ……」

「何が違うんです?ほら服着ましょう。」


笑ってそう言うと臨也さんは明らかに困っているのがわかったがどうしても言わせたくて意地悪をしてしまう。こんな臨也さんの表情はすごく可愛いのだ。


「や…止めないでよ。気持ちよくて恥ずかしかったから……だから…」


「じゃあ俺にエッチなことされたいんですね?」


「っ…!意地悪しないでよ……」


「意地悪なんかじゃないですよ。ただ臨也さんの本心が知りたいんですよ?」


ニッコリと笑って顔を覗き込めば臨也さんは真っ赤になり俯くが言葉を紡ぐ…


「ま…正臣君にエッチなことされたい…もう!これでいいでしょう!?」


「わかりました。よく言えました。」


そう言うと俺は臨也さんに愛撫を再開する。




「んんっ…やぁ!そこだめぇ…」


「何でですか?ここ突くとよく締まりますよ?」


そのままそこを突いてやれば臨也さんは身体を跳ねさせてしがみついて喘ぐ。


「あぁ…だめだって言ってるのにぃ!」

「じゃあ何でだめなのか言ってくださいよ?」


「やらぁ…そんなの無理ぃ……」


臨也さんは涙目で訴えてくるが俺は止めてやるつもりなんてなかった。だって何でだめかなんて聞かなくてもわかるのだから。



「ほら…言わないとわかりませんよ?」

「っ!言うから…耳はやめて…き…気持ちよくて変になるからそこはしちゃだめなのぉ!!」


「へえ…ならもっとよくしてあげなきゃいけませんよね?」

「え…?ひゃん!らめぇ!本当に変になっちゃうぅ!!お尻熱い……」


「変じゃなくて気持ちいいんでしょう?ほら…出しますからね?」


「っ…!?あぁー!!らめぇぇ…!!正臣君の精液溢れてるぅ……やぁぁ!!」


前立腺を何度も抉り最奥に精液を注げば臨也も同時に射精し絶頂を迎えたのだった。




「本当可愛いよなぁ。」


情事で意識を飛ばしてしまった臨也の髪を撫でれば、臨也は気持ち良さそうに擦り寄ってくる。



正臣が告白した時、「はぁ!?冗談でしょ?」と言い捨てられやっぱりフられるかと正臣はガックリとしたのだが、「本気です」と言えば臨也は、「わかった。付き合ってあげる。」と言い、正臣は驚いたのだが付き合えるなんて嬉しくて舞い上がったのだった。


しかし臨也は相変わらず冷たい態度で正臣は本当は嫌われているのではと落ち込んでいたのだが波江に、「臨也の奴素直じゃないと言うかツンデレなのよ。私と2人の時はあなたの話ばかりで鬱陶しいくらいだわ。」とウンザリした様子で言われまさかと思ってそれから臨也のことをよく観察して見れば、言葉と態度が全く逆なのに気づいたのだ。帰ったらと言われ帰ろうとすれば泣きそうな顔で引き止めたりするし、臨也さんにプレゼントして別に欲しいなんて言ってないしと言いながら嬉しそうな顔をしたりとそんな彼を知ってしまえば素直じゃない所が更に可愛く見えてしまうようになったのだった。


たまにいじめてしまうようにもなったのはあれなのだが、正臣は結局の所そんな臨也に夢中なのだった。

「さてと、側にいないと寂しがるから俺も寝るか。」



臨也の額にキスを落とすと正臣は横になった。


黒夢虚様リクの正臨でデレデレな正臣と微ツンデレな臨也で裏有でした!
正臣がデレデレというか意地悪な気がしますが大丈夫でしょうか?
素敵なリクありがとうございました!!

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