初々しいのも可愛いけれど

初々しいのは可愛いのだがそろそろ先に進ませて欲しいものだ。盛りのついたガキじゃないしがっつくような余裕のない態度は見せたくなかったのだが、このままでは限界なのだ。


四木が仕事の相手として出会った情報屋の折原臨也はまだ高校生でありながら頭が切れてとても優秀だった。仕事の時は冷静なのだが、それ以外の時は四木さん四木さんと懐いてきて四木は気づけばそんな臨也が可愛くて仕方なくなっていたのだった。
「俺の物になれ」と四木が迫った時臨也は物凄くオロオロして混乱していたのだが、「俺も四木さんが好きです」と真っ赤になり頷いたのもとても可愛かった。

しかし臨也は仕事上そういうことはそここ慣れているのだろうと思っていたのだが意外なことに全く経験がなくキスだけで真っ赤になったりして四木を驚かせたのだ。臨也の容姿を考えればよく手を出されなかったものだとも思うが、仕事の時の臨也は隙を見せないのでまあ有り得なくはないかと考え直したのだった。
しかし、ゆっくりと慣れさせて行きたかったが付き合って数ヶ月キスのみでそろそろ四木は限界にきていたのだった。

「んんっ…しきさ…んむっ……!」


臨也をマンションの前に車を停め四木は臨也に口づける。臨也は付き合い始めた頃より大分キスにも慣れたのか四木の背に腕を回し舌を絡めてキスに応える。


「んっ、はぁ…ふぅ……」


長い時間貪ってやれば臨也は力が抜けてしまったのか、四木に凭れてきて潤んだ瞳で見上げてきて四木の理性は飛ぶ寸前だ…学ランの下のインナーの裾から手を差し入れれば臨也はビクッとして四木を見上げた。


「え…あの、四木さん!?」


「なあ、臨也そろそろキス以上のこともしたいんだが。」


「キス以上って……」


やわやわと肌を撫でながら耳元で囁けば臨也は「あん」と声を漏らし恥ずかしかったのか口を押さえていた。


「セックスだ。臨也のことが抱きたいんだ。」


「せっ!セックス!?」


「臨也は俺に抱かれるのは嫌なのか?」

「い……嫌じゃ!でも……」


臨也が俯いてしまい、四木が顔を顔を覗き込めば臨也は真っ赤になる。


「俺、経験ないし四木さんがっかりさせたくないです……」

「そんなことは気にしなくていい。ちゃんと教えてやるからな。それに初めてって開発しがいがあるだろう?」


「っ……!?四木さんのエッチ!!」


「悪い…今日泊まってもいいか?」


「は……はい。」


2人は車を降りると手を繋いでマンションに入った。



「んんっ…ふぅ……」


ドアを開けて玄関に入るなり四木に壁に押し付けられて口づけられ、臨也は四木の胸をポカポカと叩くが四木は構わず頬を掴んで咥内を蹂躙し、唾液が飲みきれずに零れて顔を汚し、やっと解放されれば臨也は腰が抜けて座り込んでしまう。

「臨也はキス好きだな?」


「……っ!だって頭ぼぅってしちゃうから……」


「お前本当可愛いな…じゃあ行くか。寝室はどこだ?」


「奥ですけど。わぁっ!!四木さん待って下さい!シャワー浴びてから……」


臨也を抱き上げて寝室に向かう四木に臨也はジタバタと抵抗するが寝室に入られるとベッドに押し倒されてしまう。


「そんなに待てるか…もう我慢できねぇからな?」


「ひゃっ!四木さんの熱くなってる……」


手を股間に導かれ、ズボン越しに自身に触れさせられれば臨也は四木の欲を感じて身体が疼くような感覚を感じた。


「四木さん…優しくして下さいね?」


「ああ。」


不安で潤んだ瞳で四木を見上げれば四木は優しく髪に触れ口づけを落とした。



「綺麗だな。臨也の身体……」


「うぅ……そんなに見ないで下さい!」

「隠すな…ちゃんと見たいんだ…」


一糸纏わぬ姿にされ腕で身体を隠そうとすれば、四木に腕を掴まれて阻まれ、臨也の身体羞恥で桃色に染まり四木はそそるなと臨也に聞こえないように呟く。


「そんな恥ずかしがると煽るだけだぞ?」


「そんなこと言われても…あんっ!」


首筋に舌を這わされて吸い付かれ胸の飾りを弄られれば臨也はムズムズしたような感覚に身体を捩らせる。


「胸イイか?」


「わかんないです…なんかムズムズして……」


「ムズムズか…まあ初めてならそういうもんか。じゃあこれはどうだ?」


「っ!やぁ…おっぱい吸っちゃあ……」

胸の飾りに吸い付かれれば、手で触れられるよりもゾクゾクして臨也は戸惑ってしまい、四木は楽しそうに笑う。


「やっぱり吸うとイイんだな…臨也の乳首コリコリしてるな?」


「んっ…はぁん!ふぁ…吸わないれぇ…何か変だよぉ!」


無意識の内に脚をモジモジさせてしまっていることに臨也は気づいていない。四木は胸の愛撫を止めると脚を開かせた。

「こっちも触って欲しかったんだろ?さっき無意識に腰擦り付けてたぞ?」


「っ……!俺そんなこと……」


「まあいい。こっちも可愛がってやらないとな?臨也四つん這いになってくれるか?」


「え…うぅ……こうですか?」

臨也は羞恥で涙目になりながらも四つん這いになり尻を四木に向ける。


「いい子だ…ちゃんと身体支えてろよ?」


「……?……っ!やぁ!そんなとこ汚いです!!舐めないでぇ!!」


四木がアナルに舌を挿しいれて舐めだしていて、臨也は信じられなくて腰を引かせようとするが四木の舌が内壁を刺激し背を仰け反らせてしまい脚がもつれそうになり出来ずに終わる。アナルへの愛撫に臨也は初めての激しい快感に身体の奥が疼くのを感じて戸惑う。お尻を舐められてこんなに気持ちいいなんて…こんなの絶対におかしいのに…


「臨也のアナルヒクついてるな?」


「あぁん!はぁぁ…お尻だめなのぉ…」


「ダメならなんでこんな蜜零してるんだ?」


「え…俺なんで!?」


四木の言葉に自身が先走りで溢れて濡れているのに気づいて臨也は呆然としてしまう。四木はそんな臨也を尻目に同時に自身を手で扱いた。

「やぁ!だめぇ…おかしくなるぅ!!お願いやめてぇぇ!!いやぁぁ!!」

ピチャピチャとアナルを啜られ自身にも刺激を与えられて臨也はもう喘ぐしか出来ず、自身を激しく擦られれば臨也は絶叫して白濁を放った。


「イっちまったな。」

達してしまいぐったりとすれば、アナルに触れられ何かヌルヌルした物が塗り込められるのを感じて四木を見上げる


「ん…はぁ…何!?」


「臨也の出した精液を潤滑油代わりにな?自然には濡れないし滑りも良くなるからな。」


そう言うと四木は指をアナルに挿し入れてバラバラと動かした。


「ひゃ…お尻に指がぁ…んっ……」


初めは息苦しいだけだったのに段々と指が中を擦る度恥ずかしい声が出てきてしまう。そしてある一点を擦られれば身体が勝手に跳ねてしまい目を見開く。


「やぁ!そこなんか変……ひぁっ!!」

「前立腺ていうんだ。気持ちいいだろ?身体ビクビクさせてるしな。」


「あぁ!だめぇ…いやぁぁ!!」


前立腺を何度も擦られ臨也が再び白濁を吐き出してしまえば、ジッパーを降ろす音がし脚を開かせられ持ち上げられる。


「四木さん?」


「臨也。俺も挿れていいか?」


「あ……四木さんの挿れて下さい。」


初めての恐怖も感じていたけれど、度重なる快楽を与えられて身体が熱くてたまらなくて臨也は熱を帯びた瞳で四木を見上げれば四木は額にキスを落とした。


「挿れるぞ?」

ぎゅっと目を閉じてシーツを握りしめれば熱の塊と引き裂かれるような痛みを感じた。


「ひっ…あぁ!四木さんの挿って……」

「あぁ…全部挿ったな。動いていいか?まだ辛いならもう少しこのままにしとくが。」


「大丈夫です…四木さんにも気持ちよくなって欲しいんです……」


まだ痛みを感じるのか少し辛そうにしながらも微笑む臨也に四木は愛しくなるが、自分も度重なる臨也の媚態で限界だった。


「ゆっくり動くからな?」


「あ…はい!っ……ふぅ……」


ゆっくりと腰を動かせば臨也は苦しそうな声を上げるが、段々と声に艶が混じり出す。


「ひゃん、あんっ!気持ちいぃ…はん!」


動きを激しくしていけば臨也は四木にしがみついて喘ぐ。


「臨也の中きつくて気持ちよいな…」


「本当?俺四木さん気持ちよくしてあげられてる?」

「あぁ…たまんねぇ……」


「っ!うれし…あぁ!四木さんのおっきくなったぁ……」


「臨也が締め付けてくるからな?」


腰を掴んで前立腺を何度も抉ってやれば臨也の身体はビクビクと跳ねて臨也の顔は涙と涎でグチャグチャだ。


「はん…ひゃう!そこばっかされたら俺また……」


「いいぞ…一緒にイこうな?」


「はい…一緒に!んんっ!あっ…あっ!ひゃぁぁ!!お腹熱いよぉ!!」


腰を強く打ちつけて最奥に白濁を放てば臨也も同時に白濁を吐き出して絶頂を迎え意識を飛ばした。


翌朝目が覚めると裸で四木に抱きすくめられていて臨也は真っ赤になったのだった。




月雲様リクの四木臨で来神で初々しい臨也で裏有でした!


途中から初々しさがどっかいってる気もしますが・・・
こんな感じで大丈夫でしょうか?
素敵なリクありがとうございました!
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