肝い(旦那の肝臓食べてくれ)
 2012.08.20 Mon


旦那の核には脳や腎臓など生命を維持するのに大事なもの(とカンクロウに対する愛情)が詰まってるんだけど、その中に厄介な臓器があるの。
肝臓。
肝臓の再生力は凄まじく8割切り取っても4ヶ月で元通りになるとか。
あのちっちゃい核には小さく成型した肝臓が詰め込まれてるんだけど、暫く経つと肥大化して他の内容物を圧迫しちゃう。
だから旦那は定期的に核から肝臓を切り取っては廃棄したり培養して実験に使ったりしてたんだけど、カンクロウと同棲するようになってからはカンクロウに食べてもらってる。
取れたて新鮮産地直送生レバー。
砂でも最近は生レバーが禁止されちゃったから、カンクロウ一人勝ち。

旦那はだんだん核が苦しくなってくると、「カンクロウ…///胸が、苦しいんだ…早く…オレを…食・べ・て////」と誘う。
するとカンクロウは旦那の服を剥ぎ取り、押し倒し、胸の核へ手をかける。
敏感な部分だから旦那びくんびくん。
蠍「あんっ//優しくして…///」

でもカンクロウお構い無し。
メス取り出して核に切れ目を入れる。
ぷりんとはみ出るピンクがかった旦那の肝臓。
蠍「ああああ///肝臓出ちゃううぅ////いきなりそんな開かないで////あ、はぁ、はぁ、だめ、雑菌、入っちゃう、細菌感染しちゃう///膿んじゃうぅ///」
とか言われるけど大丈夫、元から処理室でプレイしてるから。
カンクロウ白衣。
旦那は手術着剥ぎ取られた全裸。

蠍「触って…オレの肝臓…//ぷりぷりで…綺麗だろ…///」
んでカンクロウにつんつんされると「ひゃあああ////やっぱらめぇええ////あひぃいい///んあああ////」
まぁ射精を伴う激しい快感にのたうち回るよね。
核から内臓ハミ出しながらびくんびくんしてる旦那を見下ろしながらカンクロウはテキパキと規定量の肝臓を切除し、後処理。
核の切れ目を縫合の後特殊な接着剤で癒合。
余韻でとろんとしてる旦那の前で、ちょびっとだけ切除したてのレバーを食べてあげる。
旦那はその光景を見ながら気絶。


残りは片付けのあとに薬味と一緒においしくいただく。


そんな感じの漫画読みたい。


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あきゅろす。
リゼ