いつの間にやら
クリ「いつの間にか3000hitだな…」
ジ「そうね」
クリ「こんなに人が来てくれているのに管理人は何してんだろうな…」
ジ「私たちの話のリクエストもらったの12月よ。全く何を考えてんだか…」
クリ「ま、俺たちには関係ないがな」←腰に手を回し
ジ「…何よ」←睨み
クリ「いや…最近仕事ばっかでジルに触れてないから…」←睨まれちょっと冷や汗
ジ「ふーん…で?」
クリ「ジルと触れあいたいな…と思って…」←かなり冷や汗
ジ「冷や汗を掻いてる割りにはこの手は離さないのね…」
クリ「ようやく触れられたんだ!これだけは譲れん!」
ジ「はぁ……まあ、私もちょっと寂しかったし…」
クリ「へ?」
ジ「抱き締めるくらいなら…許してあげてもいいわよ?」←微笑み
クリ「………」
ジ「…クリス?」
クリ「………した」
ジ「え?」
クリ「ジルのデレいただきましたああああ!!!」←押し倒し
ジ「きゃあ!?ちょっとクリス!?」
クリ「もうダメだ!ジル可愛すぎて喰っちゃいたい!!」
ジ「はあ!?」
クリ「てなわけでいただきます!」←手を合わせ
ジ「いやっ…ちょっと待っ……んーっ」←キスされ
あとがき
これも大変お待たせ致しましたあああっ!!二度もキリリク頂いて何やってんだ私は!!← そして再びの未遂申し訳ないです…(涙)
それではキリリクありがとうございましたm(__)m
- 8 -
戻る