レ･一「へ〜」
銀「祝ってくれよ」
レ･一「おめでと〜」
銀「なんで棒読み？しかもなんか心こもってないし」
一「だって急に、『自分誕生日です』なんて言われても反応に困るよ」
銀「おいおい、同じジャンプ漫画として主人公の誕生日くらい覚えておこうぜ？」
一「じゃあ銀さん俺の誕生日知ってるのかよ」
銀「当たり前だろ？確か９月「全然違うっ！！」あれ？違うっけ？」
レ「良いじゃねーかお前らは。俺なんか公表さえされてないし」
銀･一「（誕生日が分からないのになんで自分の年が分かるんだ？）」
レ「あ〜それは、なんとなく？」
銀･一「心を読むんじゃねえよ。この女たらしが」
レ「あれ、目からなんか出てきた…」
銀「まあ、この女たらしはともかく」
レ「おい」
銀「何かしら祝ってくれてもいいだろ」
一「そうだなあ〜…じゃあ、俺のなけなしのお金はたいてパフェ食べにいこうか」
銀「一護君まじ大好きだわ」
レ「じゃあ俺もなけなしの金はたいて」
銀･一「国に雇われてるやつがなけなしとか言うんじゃねえ」
レ「……酒でも買うか(涙)」
銀「よし、じゃあさっそく行こうぜ！」
一･レ「おう/ああ」
あとがき
銀さん誕生日おめでとーっ！！ちゃんとアニメ見るからねーっ！！←再放送録画忘れて見逃した人
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